DIY・メンテナンス 使わなかったプラモデルの小物が役立ちます! ルーフのガスタンクやバッテリーは未使用品を流用【連載・魅せプラモ部 Vol.13】【写真・4枚目】 PAPAN部長 スタイルワゴンをはじめ、様々なクルマ雑誌で活躍する大阪在住酒好きクルマ好き楽しいこと好きなプロカメラマン。なぜかミニ四駆のタトゥーを入れている。現在の愛車は1993年式のUSトヨタ・ハイラックス。放置車両の撮影がライフワーク。写真集「STILL ALIVE」発刊や個展なども開催する。 ルーフのガスタンクやバッテリーはフジミ模型のガレージ&ツール NO.15の部品、パトランプはアオシマのパトカーパーツを流用。 ルーフの機器類を繋ぐ配線は、本物の配線コードを使用。プラモ部品で補完できない場合は、別素材を使うアイデアも必要です。 PAPAN部長の作品の多くはガラスが良く割れてますが、このECTO-1も同様。リアル感を生み出すヒビの具合など流石です。 劇中に登場するキャデラックのECTO-1の内装は黒ですが、PAPAN作品はなぜか真っ赤。本人曰く白いキャデは赤内装というイメージだそうです。 この画像の記事を読む