CR Kiwamiを左右非対称でエモーショナルに自家塗装

RAV4のフェイスをスピンドル風にメタモルフォーゼさせた三滝堂さんですが、バンパーそのものはネットオークションで購入したものでブランド等の情報は不明とのこと。おまけに落札価格はライバル不在で1200円!! 送料の1万2000円を加味しても破格でゲットできてしまい困惑しているのだとか(笑)。また 左右非対称でペイントされたホイールはスポーティなCR Kiwamiで、ラグジュアリーなスピンドル顔とのギャップも楽しい仕上がり具合。ちなみに足回りのアーム類も切った貼ったを自作でこなしているそうです!?

TOYOTA・RAV4(50系)
【WORK EMOTION CR Kiwami(F19×10.5J+22、R19×10.5J+12)】ハイクオリティな自家塗装で仕上げたCR極は右イエロー、左ツヤ消しブラックの左右アンシンメトリー。
現状では未塗装状態のスピンドルバンパーだがフィッティング含めてクオリティは高そう!?
リアウイングもメーカー不明とのことですが、こちらの出所もオークションなのかしらん!?
TOYOTA・RAV4(50系)
OWNER・三滝堂さん RAV4は大人のオモチャと割り切ってDIYカスタムに精進する三滝堂さん。今後はオーディオメイクを手がける予定だ。

SPECIFICATIONS
●TIRE:MINERVA(245/40R19)●EXTERIOR:Fバンパー=ネットオークション、ウイング&フェンダー=不明●INTERIOR:ステアリング=NARDIパーソナル●TUNING:車高調=IDEAL、アーム類=自作、Fキャリパー=セルシオ純正

WORKフリークが集う祭典“ホットスプリング”とは?

WORKのホイールを履いていればエントリーOK!! という何とも分かりやすいホイール至上主義のイベントが全国各地で不定期開催されるホットスプリングスだ。コンセプトやデザイン性が異なる数多のブランドを擁するWORKのホイールが主役なだけあって、セダンやミニバンを筆頭にスポーツカーやSUVまで勢揃いするオールジャンルなスタイルが好評を得ている。

そんなホットスプリングスの東北地方セカンドステージが、宮城県が誇る総合運動公園グランディ21を舞台に熱く躍動!! 当日はジャンケン大会やワーク枠コンテストといった企画をはじめ、ブランドやジャンル別のアワード賞与でWORKフリークも大盛り上がりでした!!

定番のジャンケン大会も景品が豪華であればあるほど盛り上がるのは必然。そんな観点でもホットスプリングスはHOTですよ!!
数多の媒体が取材に訪れるなか、大所帯のスタッフで際立っていたのが丸山浩氏が率いるMOTOR STATION TVでした!!
100台以上のWORKホイール装着車両がエントリーする中、小誌スタワゴ取材班の目に止まったのがコチラのレネゲード!!
ルックスだけでなく♡もキュートなWORKガールズのちっち&らるだお。気になっちゃったらインスタグラムをチェックしよう!!

「ミニバンでこのカッコ良さは反則級!?」車検対応ギリギリを攻めるスタイル重視のFR5ジェイド!

サウンドは「キレのある爆音」仕様! 内外装、オーディオまでカスタムされた『トヨタ・bB』が衝撃的すぎた!!

【CLUB-bB全国オフ #03】 クラブ結成から25年、全国オフを開催してからは15年。そんな長い歴史を持つオーナーズクラブ、クラブbBが去る9月5日に滋賀県にて全国オフを開催した。当日は現役bB乗りはもちろんクラブOBも参戦、和気あいあいに。

オフとスポーツをミックスした個性派ハイラックス、ホワイトレタータイヤと大口径20インチが新鮮!【ワークホイールズジャック】トヨタ・ハイラックス

ワークのホイールを履いたユーザーが参加できるイベントが大阪で開催。あいにくの台風直撃という条件だったが、足元をバシッとキメたミニバン&SUVを直撃! スタワゴ編集部が気になった、7台をご紹介します!

STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年12月号 No.360より