金属のヤレ具合がリアル!?
どうも〜、魅せプラモ部のお時間です。 これまで3回に渡って紹介してきたホットウィールシリーズですが、そろそろ終盤です。今回は、PAPAN部長が屋外で撮影した作品を紹介します。プラモに比べてさらにコンパクトなホットウィールは撮影も大変そうですね。とくにリアルな背景とのバランスが難しい。クルマ周辺のサイズ感を合わせるとなると、やはり地面もホットウィールに合わせ、小さな草などを植えたものが必要というわけですね。
さすがはPAPAN部長、河川敷に放置されたレアな旧車たち。ありそうな風景をキッチリと魅せてくれました。今回のホットウィールカスタム。そもそもの魅せプラモの素材として考えると、ホイールなどのディテールの粗さはさておき、樹脂製のプラモに比べて、金属素材のボディは、テカリやヤレ具合が、よりリアルな感じがします。手先の器用さはさらに求められそうですが、皆さんもぜひトライしてみてください! 次回はミニカーシリーズの番外編をお届けします!





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