DIY・メンテナンス 昭和あるある!? 河川敷に積まれた放置車両。「ホットウィール」とリアルを融合させたアイデアがすごい【連載・魅せプラモ部 Vol.21】【写真・6枚目】 上部の写真の地面は、こんな感じ。ホットウィールのスケールに合わせた草木を植えることで写真をリアルに見せる。 リアガラスが割られたクルマは名車510ブルーバード。錆び具合が絶妙で、いかにも放置車両感が出てます。 こちらは本物だったら超希少なケンメリGT-R。昭和な雰囲気がプンプンするタバコ屋の看板風ステッカーがたまりません。 ホンダ・N600。N360をベースに598ccとした小型車で、海外で好評だったクルマ。塗装の剥がれ具合がリアルです。 PAPAN部長 スタイルワゴンをはじめ、様々なクルマ雑誌で活躍する大阪在住酒好きクルマ好き楽しいこと好きなプロカメラマン。なぜかミニ四駆のタトゥーを入れている。現在の愛車は1993年式のUSトヨタ・ハイラックス。放置車両の撮影がライフワーク。写真集「STILL ALIVE」発刊や個展なども開催する。 この画像の記事を読む