DIY・メンテナンス 斬新アイデア! 零戦をオマージュした扇風機 【連載・魅せプラモ部 Vol.23】【写真・2枚目】 プロペラの中心には円錐状のカバー。元々の扇風機にはこんな形状はなく。零戦を忠実に再現するために、作り足した造形だ。 プロペラの中心には円錐状のカバー。元々の扇風機にはこんな形状はなく。零戦を忠実に再現するために、作り足した造形だ。 ボディはジャングルでの迷彩効果を高めるため、大戦中期以降に良く使われた、深い緑。日の丸がいかにも零戦らしい。 塗装後には、激戦のヤレをイメージしたダメージ加工を追加。プラモでも多く紹介してきたPAPAN部長の得意なアレンジ。 PAPAN部長 スタイルワゴンをはじめ、様々なクルマ雑誌で活躍する大阪在住酒好きクルマ好き楽しいこと好きなプロカメラマン。なぜかミニ四駆のタトゥーを入れている。現在の愛車は1993年式のUSトヨタ・ハイラックス。放置車両の撮影がライフワーク。写真集「STILL ALIVE」発刊や個展なども開催する。 カスタムの餌食となったのは、ごく一般的な壁掛けタイプの扇風機。リモコンやタイマー機能も付いた使いやすそうなモデルだ。 この画像の記事を読む