元は普通の壁掛け扇風機
前回お披露目したPAPAN部長の新作、ゼロ扇。プラモどころか、もはやクルマですらない脱線っぷりだけど、こんなハイクオリティなモノ紹介するに決まってるでしょということで、今回も続編です。
そもそもですが、扇風機を零戦に見立ててカスタムする想像力にまず驚きです。完成形を見れば、確かにねとは思いますが、元々は良くある白い壁掛け扇風機なのです。まずは全バラし。細部までクオリティ高く塗る上で、バラすことは大切です。しかしこの全バラしが大変らしく。プラモのように遊びで組み立てる前提ではないので、配線のハンダを溶かす必要まであったようです。プロペラの頭は当然扇風機にはなく、パテで整形し、扇風機を回しながらヤスリで整えるという強引な手口を採用。後方の尾翼はタミヤ製5ミリ厚のスチレンボードを使って成形。いやはや、完全にオモチャですね。PAPAN部長のアイデアは尊敬に値します。さて、次回はそろそろプラモに戻る? かな? お楽しみに!





スタイルワゴンをはじめ、様々なクルマ雑誌で活躍する大阪在住酒好きクルマ好き楽しいこと好きなプロカメラマン。なぜかミニ四駆のタトゥーを入れている。現在の愛車は1993年式のUSトヨタ・ハイラックス。放置車両の撮影がライフワーク。写真集「STILL ALIVE」発刊や個展なども開催する
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