イベント トーヨータイヤと三菱がコラボしたミーティングイベント!#オプカン女子会×#デリカミニ女子会が初開催!!【写真・75枚目】 三菱が展示した超新型デリカミニとデリ丸。。 全7モデルの「#オプカン」を展示したトーヨータイヤブース。 オフロードユースや全天候性を謳う「#オプカン」シリーズにあって、街乗りやファッション性をアピールH/TIIは新境地のラインナップだ。 大いに盛り上がった「#オプカン女子」と「#デリカミニ女子」のコラボ女子会。次回開催も期待される。 超新型デリカミニも展示された。 会場には多数のデリカミニが集まった。 「#オプカン女子会」×「#デリカミニ女子会」in南アルプス市。 イベント参加者のデリカミニ(初代)。 イベント会場となったのは南アルプス市の体験型複合施設「fumotto」。富士山と南アルプスを望む抜群のロケーションだ。 イベントの屋内会場の様子。MCは榊原夕子さんが務め、オープニングでは「#オプカン」「#オプカン女子」の紹介、デリカミニと「#デリカミニ女子」の紹介などが行なわれた。 トークショーの先陣を切った「#オプカン女子」部長の竹岡圭さん。 竹岡圭さんのトークショーはデリカミニや「#オプカン」、竹岡圭さん自身にまつわるクイズ形式。ちなみにこの出題は「一番人気の"ご当地デリ丸。"は?」というもので、答えは宮城県の伊達政宗デリ丸。だった。 回答はホワイトボード記述式で、テーブルごとの正答数を競う形。 テーブルに回答を聞いて回る竹岡圭さん。 景品には折り畳みミニチェアなど、竹岡圭さん提供のアイテムも。 オリジナルタンブラーを作るワークショップ。 デコレーション用に様々なデザインのシールが用意された。 ワークショップを楽しむ「#オプカン女子」&「#デリカミニ女子」のみなさん。 ゲストの玉置侑里子さん。 ZIP-FMとトーヨータイヤのコラボイベントの告知も行なわれた。 最後の屋内コンテンツとして会場を盛り上げた「チャラン・ポ・ランタン」。『「#オプカン」の歌』の制作し、先々のライブで披露することを宣言した。 ランチタイムの乾杯の音頭は「#オプカン女子」部長の竹岡圭さん。 ランチは地物素材のオシャレプレート。 フリードリンクは多彩なメニューが用意された。 イベントオリジナルのラテアート。 大小のデリ丸。がズラリと並ぶオーナー車の超新型デリカミニ。 「#オプカン女子」の三菱デリカD:5とスズキ・ジムニー。 スズキ・ジムニー(シエラ含む)は今回、デリカミニに次ぐ参加台数。トヨタ・ハイエースやトヨタ・ランドクルーザーなどの参加車両の姿も。 竹岡圭さんの三菱トライトン・クロスカントリーラリー参戦車。ちなみに愛称は"ももトン(↑)"。語尾は上がるらしい。 ピンクデリ丸。一般には頒布されない限定品。竹岡圭さん、試作品、三菱の元にある3体のみとか。 装着される「#オプカン」はオープンカントリーR/Tトレイル。サイズは265/70R17。 三菱が展示した超新型デリカミニとデリ丸。。デリカミニには「#オプカン」を装着。 オンロード用の「#オプカン」、オープンカントリーH/T IIのホワイトリボンタイヤを装着。サイズは165/60R15。 玉置侑里子さんの愛車、スズキ・ハスラー。 タイヤは195/80R15サイズのオープンカントリーR/T、ホワイトレター。 「チャラン・ポ・ランタン」の愛車、ルノー・カングー。 タイヤはオープンカントリーA/T EX、ホワイトレターを装着。 トーヨータイヤのデモカー、ルノー・カングー「#オプカンGOO」はオープンカントリーH/Tを装着。 バンパーガードやルーフキャリアなど、デリカD:5で定番のカスタムはデリカミニにもよく似合う。 リヤゲートラダーやマッドフラップもお馴染みの装備。やはりタフギア系カスタムが主流のようだ。 竹岡圭さんとデカ丸。を囲んで記念撮影。 こちらは「#オプカン女子」の記念撮影。 トーヨータイヤのデモカー、ルノー・カングー「#オプカンGOO」はオープンカントリーH/Tを装着。 オープンカントリーH/T IIホワイトリボン。 トーヨータイヤブース。 トーヨータイヤブースのオープンカントリーラインナップ。 会場のゲート。 竹岡圭さんの三菱トライトン・クロスカントリーラリー車「ももトン」。 三菱が展示した超新型デリカミニ。 三菱が展示した超新型デリカミニ。人気のサンドベージュと、ボディカラーとお揃いのデリ丸。。 巨大なデリ丸。、デカ丸。。 三菱が展示した超新型デリカミニ。 デカ丸。とデリカミニとトライトン。 三菱が展示した超新型デリカミニ。 屋内会場の様子。 ゲスト&司会者ブース。 ドリンクブースにもイベントのデコレーション。 ワークショップ用のtんぶらー。 ワークショップ用のシール。 会場のデコレーション。 ワークショップ用のシールは実に多彩なデザインが用意された。 会場のデコレーション。 外会場の参加車両。 エントリー車のデリカミニとデリ丸。。 ダッシュボードには多数のデリカミニミニカーが並べられていた。 ピンクデリ丸。。 会場の様子。 大小揃う参加車両のデリ丸。。デリ丸。は意外とブラックが人気だった。 ミニデリ丸。と地元山梨の女子サッカーリーグチーム「FCふじざくら山梨」のマスコット。 北海道のご当地デリ丸。(ひぐま)も。 季節柄クリスマス仕様。 三重県のご当地デリ丸。は伊勢海老。 こちらはご当地デリ丸。ではなく、オーナーオリジナル。サングラスでトロピカルな雰囲気。 ルーフキャリアはデリカD:5の定番カスタム。デリカミニにも似合う。 三菱車のカスタムといえばやはりJAOS。 X-Fあんぐらむのマッドフラップなど、冬季迷彩でコーディネート。 フューエルリッドステッカーを貼っているカスタム車が多かった。 デリ丸。フューエルリッドステッカー。 デリ丸。仕様のドライブレコーダーステッカーもあった。 それっぽく見えるフィット感だが、富士山デリ丸。はご当地デリ丸。のラインナップには無いようだ。 会場の「fumotto」は富士山ビュー。 会場の「fumotto」は富士山ビュー。 「fumotto」の一方は高架道路を挟んで南アルプスを望む。 ワークショップを楽しむ「#オプカン女子」&「#デリカミニ女子」のみなさん。 イベントのランチ。 「チャラン・ポ・ランタン」のライブ。 イベント会場の様子。 自分のデリ丸。を置いて記念撮影できるフォトスポットとして用意されたデリカミニのラゲッジルーム。 「#オプカン女子」のカスタムジムニー。 竹岡圭さんと玉置侑里子のツーショット。 デリカミニのフォトスポット。 参加者の皆さんは大満足の笑顔で帰路に着いた。 「#オプカン女子会」×「#デリカミニ女子会」コラボイベント集合写真。 この画像の記事を読む