ほぼない専用パーツを色とワンオフでケア
ジープのレネゲードと言えばコンパクトなボディサイズで日本国内でも人気を博すクロスオーバーSUVだが、カスタマイズのベース車両としては認知されておらずアフターマーケットパーツは皆無に近い状態。そんなレネゲードに白羽の矢を立て、果敢にイジリ倒したのがドレスアップ歴ウン十年のBIKINIくんだ。
パーツが無いならカラーコーデで差別化を図るコンセプトは、かつて「BIKINIエディション」として限定販売されたターコイズブルーのボディカラーを最大限までフューチャー。その個性的な「緑がかった青」を武器にホイールは左右非対称のボディ同色ペイントを施し、前後パンパーやサイドステップはボトムをターコイズブルー塗装することで社外エアロを装着したかのような視覚的効果も生み出している。
4年の歳月をかけてコツコツと完成度を高めてきたレネゲードは、パーツが存在しないことを逆手に取ったカラーリングによるメイクアップで唯一無二のインパクトを放っているのだ。













今は亡きスタワゴ姉妹紙だったSWCことスタワゴクラブの読者であり、誌面に登場もしていたという筋金入りのドレスアッパーBIKINIくんサン。
主要SPEC ■ホイール:ワーク・マイスターS1(19×F8.5J、R9.0J) ■タイヤ:サイルンタイヤ・ATREZZO(225/40 R19) ■エクステリア:ボトム回り=部分塗装、ボンネット&ヘッドライト=ラッピング、テールレンズ=スモーク塗装 ■インテリア:カーボンステアリング、シートカバー=ワンオフ、フロアマット=カロ、インパネ=ビキニカーボン仕様、各部塗装 ■チューニング:車高調=アラゴスタ+α、マフラー&カーボンインテー
ク=ワンオフ、ブレーキローター加工、キャリパー塗装 ■製作ショップ:マーシャル
STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年12月号 No.360より



