イベント 本格スパイシーカレーが500円!? 新型ホンダ・プレリュードのイベント『プレリュー堂』のカレーを食べてみた!【写真・18枚目】 『プレリュー堂』スパイシーカレー ドライブモード投票ボード。まさに"ドライブボードセレクター"だ。 投票すると貰えるすレッカーはスクエアタイプとスプーンタイプの2種類を用意。2回食べて投票すればコンプリートできるぞ。 カレー、スプーン、クルマを組み合わせた秀逸なデザイン。 デザインは共通だが、スクエア形状。 壁には歴代プレリュードのパネルが掛けられている。思い出の1台はあるだろうか? 「プレリュー堂」のペーパーエプロン。これは畳まれた状態。 ペーパーエプロンを広げるとこのようにシートベルトが描かれている。もちろん、右ハンドル車の運転席ということだろう。 「プレリュー堂」のランチョンマット。プレリュードのコックピットを模したイラストになっている。 『プレリュー堂』のメニュー表。新型プレリュードと各モードの解説がクルマ/カレー共に説明されている。 漬物はしば漬けと福神漬け。この形で食べるひよこ豆は初めてだった。 量はそれほど多いわけではないが、5種類のスパイスを掛け分けながら食べるので、量以上に食べた際の満足感がある。 5種類のスパイス。これにベースの「GT」を加えた6種類の味が楽しめる。少しかけるだけでも劇的に味が変わるので、掛けすぎ注意だ。特に「SPORT×S+Shift」は……。 『プレリュー堂』のスパイシーカレー。スパイスが効いたエスニック系の味わい。ミニカーは撮影用の小物で、メニューには付属しません。残念ながら。 煮込まれて溶け切った肉も好きだが、やはり塊感のある肉は食べた時の満足度が高い。 会場の「OPENBASE SHIBUYA」はオルガン坂沿い、パルコやハンズも近いショッピングエリア。お店の前には実車のプレリュードも展示される。 『プレリュー堂』のリーフレット。 新型ホンダ・プレリュード。『プレリュー堂』オープン日と重なった『2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー』でも注目の1台だったが、惜しくも2位に。 企画担当のホンダ広報・宮本慶浩さん(左)と監修したスパイス料理研究家の一条もんこさん(中央)、プレリュードPT開発責任者の齋藤吉晴さん(右)。(PHOTO:HONDA) 新型ホンダ・プレリュードのポップアップイベント『プレリュー堂』。 『プレリュー堂』スパイシーカレー。 スパイス「COMFORT×S+Shift」(左)と「 SPORT×S+Shift」(右)。 スパイス「 GT×S+Shift」。 スパイスと「 SPORT」(左)「COMFORT」(右)。 この画像の記事を読む