ベース車両:ホンダCBX1000 出展:Wedge Motorcycle(ウェッジモーターサイクル)
前後ホイールは18インチ径のスポーク型。フロントブレーキはNISSINキャリパーを採用したシングルディスク式。
前後フェンダーはレス化して簡素なイメージを演出。エンジン、フレーム、足周り、マフラー、外装パーツとの一体感は絶妙でスマートな仕上がり。
前後タイヤは伝説のパターンを忠実にリメイクしつつ、現代のテクノロジーで構造・プロファイルなどをチューニングしたオンロード用バイアスタイヤ「ダンロップK300GT」。
幅広い6気筒エンジンの主張が濃厚なノーマルの外観を、ナチュラルなカフェレーサースタイルに落とし込むことに成功。
国内のカスタムシーンを牽引する東京のショップ「Wedge Motorcycle」がプロデュースした、ビンテージルックのカフェレーサーカスタム。
Wedge Motorcycleの代表・二平(にひら)氏は、ヤマハSR400やホンダGL400などをベースに、これまで数々のバイクカスタムを輩出。ヨコハマ・ホットロッド・カスタムショー2017では「BEST MOTORCYCLE DOMESTIC」を受賞した。卓越したセンスと手腕は国内外で評価され、カスタムの依頼が絶えない有名店に導いた。
ヨコハマ・ホットロッド・カスタムショー2023では、ハーレーダビッドソンジャパンとコラボしたNEWモデル・X500のカスタム「Notch X」を発表して大きな話題に。二平氏がハーレーカスタムを手掛けることは稀だが、氏のセンスが車種に左右されるものではないことを、この一台で見事に証明してみせた。
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今回発表された新作は、空冷4ストローク6気筒DOHC 4バルブ1,047ccエンジンを搭載した伝説のリッターバイク・ホンダCBX1000がベース。幅広の6気筒エンジンの造形を活かしつつ、唯一無二の独自スタイルにアレンジした。
吸気系にはケイヒンのレーシングキャブレター・FCRにエアファンネルを組み合わせ、シンプルながらレーシーで無骨なフォルムを獲得。排気系にはエンド部をテーパー形状に拡大したダウン型ショートタイプの6本出しストレートタイプを導入。
アルミ削り出しエンジンハンガーを備えたブラックアウトされたフレーム、またモノショック型のスイングアームは独自構造とし、マフラー、角ばったロング型のガソリンタンク、ショート型のシングルシートカウルとの一体感やバランスを吟味。
前後18インチのホイールはレトロなイメージのスポーク型を採用。リム部分をホワイト化するなど、マシン全体の配色の素晴らしさも匠のなせるワザ。
前後タイヤは伝説のパターンを忠実にリメイクしながら現代のテクノロジーで構造・プロファイルなどをチューニングしたオンロード用バイアスタイヤ「ダンロップK300GT」を選択。サイズはF110/90-18、R130/80-18をチョイス。
空冷4ストローク並列6気筒DOHC 4バルブ1,047ccエンジンを搭載したホンダCBX1000
1979年に発売されたホンダCBX1000。エンジンは空冷4ストローク並列6気筒DOHC 4バルブを搭載。排気量は1,047cc。最高出力は105ps/9,000rpm、最高トルクは8.6kg-m/8,000rpm。ミッションは5速リターン。
Honda Collection Hall 収蔵車両走行ビデオ CBX(1979年)
CBX1000はホンダ250ワークス「RC166」のレーシングスピリッツを継承
ホンダCBX1000(正式なモデル名はCBX)は、1979年(昭和54年)に登場。空冷4ストローク車としての“究極の姿”を追求した、GPレーサーと同様の空冷4ストローク並列6気筒DOHC 4バルブエンジンを搭載。排気量は1,047cc。
最高出力は105ps/9,000rpm、最高トルクは8.6kg-m/8,000rpm。ミッションは5速リターン。CBX1000の6気筒エンジンの存在感があまりにも大きく、発売当時は一部で「車体にエンジンを搭載」ではなく、「エンジンに車体を搭載」とも言われた。
CBX1000の原点は、1964年から投入されたGP250ccクラスのホンダワークスマシン、「3RC164」「RC165」「RC166」。2RC164は4気筒だったが、ヤマハの2スト勢に対抗すべく、6気筒の3RC164を投入。その後、6気筒ワークスマシンはRC165やRC166へと進化した。
1966年、RC166は世界GPで10戦全勝、マン島TTで優勝という圧倒的な強さを誇り、1967年も世界GPでタイトルを獲得。その後、強すぎる6気筒はレギュレーションで禁止となった。
GP250ccクラスのホンダワークスマシン、RC166。空冷4ストローク並列6気筒DOHC 4バルブ249.42ccエンジン搭載。最高出力:オーバー60ps / 18,000rpm 最高速度:オーバー240km/h 車両重量:112kg 変速機:7段変速
圧倒的な強さを誇ったワークスマシン「RC166」の血統を受け継ぐ“隠れたレーサーレプリカ”とも呼ぶべきCBX1000は、1978年(昭和53年)にリリースされた、水冷4ストローク並列6気筒DOHC 2バルブ1,286ccエンジン搭載のカワサキZ1300と同様に“市販車では珍しい、ド迫力の6気筒エンジン車”として現在でもリスペクト。程度の良い車両は、超お宝モデルとして非常に高額な値段で取引されている。
CBX1000は欧米で販売。アメリカ仕様は大型ハンドルを装備したアップライトなポジション。ヨーロッパ仕様はハンドル位置が低く、ステップ位置を後退させた“ヨーロピアンスタイル”に設定。1981年(昭和56年)はカウルを装備するなど、ツアラーモデルとして発売された。
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