LEGO Cadillac

表彰式のエスコート車両として登場

F1第22戦ラスベガスGPの表彰式エスコート車両として、実際に動く「レゴ キャデラック」が登場した。
「レゴ キャデラック」は、ラスベガスGPで優勝したフェルスタッペンをはじめ、トップ3ドライバーを表彰台へとエスコートした。

大観衆が集まったラスベガスGPを見た人は、あるクルマに目を奪われたかもしれない。1950年代のテールフィン時代に活躍した「キャデラック フリートウッド コンバーチブル」を、数十万パーツのレゴブロックで再現したピンク色の1台「レゴ キャデラック(LEGO Cadillac)」である。

レゴ キャデラックは、ラスベガス・ストリップ・サーキットにおいて最速ではなかったが、間違いなくどのF1マシンよりも強烈な存在感を放っていた。今回、レゴ キャデラックは、2台のフル電動ラグジュアリーサルーン「セレスティック」にエスコートされ、レーシングトラックに登場している。

今回、レゴ キャデラックは、ラスベガスGPの表彰台へと向かう上位3名のドライバーが移動する際に使用。優勝したマックス・フェルスタッペン、2位のランド・ノリス(レース後失格)、3位のジョージ・ラッセルは、タフなレース後、実物大の動くレゴ キャデラックへと飛び乗った。

17名のビルダーにより4000時間をかけて制作

F1第22戦ラスベガスGPの表彰式エスコート車両として、実際に動く「レゴ キャデラック」が登場した。
ピンクのレゴ キャデラックは、41万8000個以上のパーツを使い、のべ約4000時間以上をかけて組み上げられた。

この華やかなピンクのレゴ キャデラックは、レゴ・グループに所属する17名のマスタービルダー、エンジニア、デザイナーが手作業で組み上げた。使用されたパーツ総数は41万8000個以上。組み立てには、のべ約4000時間を要しており、完成した車両は重さ4500ポンド(約2トン)。全長は16フィート(約4.9メートル)以上に達している。

ピンクのレゴ キャデラックは実際に走行可能で、ドライバーと3名のパッセンジャーを乗せた状態で、最高時速15マイル(約24km/h)以上の性能を誇る。

戦後ラグジュアリーの象徴であり、ドラマチックな造形と特徴的なテールフィンで知られる、1950年代のキャデラック フリートウッド コンバーチブルをオマージュ。フリートウッド・シリーズは、当時の最先端技術と豪華装備、職人技による上質な内装を兼ね備え、50年代を代表する名車として、今も高い人気を誇る。

2026年シーズンからF1への参戦をスタートするキャデラックは、ラスベガスGPのレースウイークを通して、球体型の複合アリーナ施設「スフィア(Sphere)」でダイナミックなティザー動画を公開した。

レゴは、「レゴ スピードチャンピオン ブガッティ チェントディエチ」の販売をスタートした。

象徴的なホイールを完全再現、レゴ スピードチャンピオンに「ブガッティ チェントディエチ」が登場

世界中のスポーツカーやスーパースポーツをラインナップする「レゴ スピードチャンピオン」シリーズに、「ブガッティ チェントディエチ」が登場した。専用ホイールやリヤウイングなどをリアルに再現。価格は3980円、すでに全国の玩具店やレゴ公式オンラインサイトにおいて販売がスタートしている。