旧車 驚くべきロータス エスプリS1のレストモッドの仕上がり!「アンコール シリーズ1」が限定50台デビュー【写真・7枚目】 英国を拠点とするアンコール・デザインは、ロータス エスプリ S1が現代に甦らせた「アンコール シリーズ1」を発表した。 アンコール・デザインは、1975年のパリ・モーターショーでデビューした「ロータス エスプリ」の50周年を記念し、「アンコール シリーズ1」を開発した。 ロータス エスプリ S1を現代にアップデートした「アンコール シリーズ1」のエクステリア。 ロータス エスプリ S1を現代にアップデートした「アンコール シリーズ1」のエクステリア。 ボディは、オリジナルのFRP製から、一体型カーボンシェルへと置き換えられた。 ロータス エスプリ S1を現代にアップデートした「アンコール シリーズ1」のエクステリア。 コクピットは、オリジナルのエスプリが持つエッセンスを残しながら、大型ディスプレイを導入するなど、現代的にアップデートされた。 リヤミッドに搭載される3.5リッターV型8気筒ツインターボは、大幅にアップデートされ、最高出力405PS発揮する。 ロータス エスプリ S1を現代にアップデートした「アンコール シリーズ1」のコクピット。 ロータス エスプリ S1を現代にアップデートした「アンコール シリーズ1」のコクピット。 この画像の記事を読む