セダンの枠を超えた、未来を駆ける“LS”
「LSなのにセダンじゃない!」と驚いた人も多かったハズだが、さらに6輪仕様で見る者の度肝を抜いたLSコンセプト。しかしこのリア4輪仕様、(実現可能性はともかく)腑に落ちたのも事実。タイヤを小径化することで室内への張り出しを最小化し、かつ4輪化することで耐荷重性を確保する……。6輪車と言えばF1のティレル6輪車が有名で、マーチやウィリアムズも6輪車(この2台は後ろが4輪)も研究していた。ともに空気抵抗低減等を狙ったモノだが、LSコンセプトも6輪F1マシン同様に実際的な意味があってのモノなのだ。実現可能性はかなり低いとは思うが、このカタチ(6輪仕様)で登場したらカスタムする際はとても困りそう。なにせホイール交換する場合は6本が基本になるのだから。前後異径というのも、ナカナカ厄介そう。






観音開きのSUVクーペ




おひとり様モビリティ


STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2026年1月号 No.361 より



