DIY・メンテナンス 雪道より滑り防止の「融雪剤」がボディの天敵! 『ラストストッパー』が愛車のサビ対策に効果的なワケ【写真・7枚目】 (1)エブリイのバッテリーは、ラゲッジフロアにある。まずは、マットをめくり、蓋を外して、バッテリーにアクセス。 (2)バッテリーのターミナルのナットを緩め、本体から伸びる、黒い配線をマイナス側、赤い配線をプラス側に繋ぐ。 (3)黒と赤の配線をバッテリーに繋げば、ラストストッパーが作動。本体のLEDランプが点灯していることを確認しよう。 (4)クリアの配線は、むき出しの金属面にとりつけると、そこにサビが集中してしまうので、ボディの塗装面に装着。 (5)付属のクリーニングクロスで、本体を固定する場所を脱脂。固定用のテープや、配線をまとめるタイラップも付属する。 (6)本体を熱の影響を受けにくい場所に固定すれば、装着は完了。あとはラストストッパーが自動でサビを抑制してくれる。 これは、左右同じ鉄板をサビやすい状況下において、右側だけにラストストッパーを装着し、48時間が経過した写真。左側がほとんどサビているのに対し、右側にはまったくサビが見当たらない。たった2日で、驚くほどの差が生まれている。 塗装が剥がれた部分の鉄板に水分が付くと、鉄と水がイオン化され、空気中の酸素と結合してサビが生まれる。ラストストッパーは、意図的にボディへ電子をながすことにより、鉄板への酸素の付着を防止して、サビの発生を遅らせるのだ。 【電子サビ防止装置ラストストッパー】■価格: 軽自動車・リッターカータイプ 2万2000円 レギュラータイプ 2万7500円 ヘビーデューティータイプ 3万3000円 ■セット内容:本体ユニット、本体固定テープ、配線用タイラップ、固定部クリーニングクロス これから融雪剤の季節に突入する。北海道や東北、北陸など融雪剤をまく降雪地帯では、サビや塩害の被害が予想される。また近年はゲリラ豪雨なども多く、乾いた泥に混じって舞う工業有害物質などは車のボディにとっては大敵。さらには潮風を伴う大型台風や融雪剤を土から舞い上がる豪雨と冬の乾燥、大陸からの飛来等で塩害被害地域が広がっている。そんな時、ラストストッパーの存在は強い味方だ。 この画像の記事を読む