旧車 ホンダ・ロゴ……シティとフィットの間に挟まれたコンパクトカーを覚えてる?【写真・25枚目】 ホンダ・ロゴ(3ドア) 初代シティ(1981年)。写真はシティ「R」で、他にもターボやターボIIなどのスポーティグレードが追加されただけでなく、ソフトトップのカブリオレや商用バンも設定されるなど幅広いユーザーに訴求。1986年のモデルチェンジまでに約31万200台を販売した。 2代目シティ(前期型/GA1)。写真は装備が充実した上級グレードの「GG」。 1988年にマイナーチェンジした後期型(GA2)。写真の「CZ-i」はホンダの電子制御インジェクション「PGM-FI」を搭載した上級グレードで、「CR-i」と合わせて当時のジムカーナで活躍した。 ロゴのインテリア。ベーシクコンパクトとしてはオーソドックスで機能的なレイアウト。写真はマルチマチックマチックで、運転席と助手席にエアバッグを装備している。 ホンダ・ロゴ(5ドア) ロゴ・3ドア「L」(1996年)。 ロゴ・5ドア「L」。 6代目シビックから採用されたマルチマチックをロゴにも設定。シビックではシフトレバー横に配置されたモードスイッチが、ロゴではステアリングに移された点は評価が高かったようだ。 運転席エアバッグは上級グレードで標準装備され、助手席エアバッグもオプションとして用意された。1998年のマイナーチェンジでABSと合わせて全車標準装備に。 ロゴ・5ドア「L」のフロントシート。ファブリック生地は3ドアと5ドアでデザインを異なる。運転席は手動のハイトアジャスターが備わる。 ロゴ・5ドア「L」のリヤシート。「キュービック・パッケージ」を謳った室内はルーミーで、グラスエリアも広く開放的。シートベルトにはチャイルドシート固定機構が備わる。 F1こそすでに撤退(1992年)していたが、1995年に「SiR」以上のハードグレードとしてインテグラに追加された「タイプR」は、ホンダのスポーツイメージをさらに高めることになった。 1997年に設定された特別仕様車「ラシック(Lachic=フランス語の"おしゃれ")」。助手席エアバッグとABSが標準装備となり、カラードドアバンパーなど内外装を、抗菌シフトレバーや電動ドアミラーなどの装備と合わせてグレードアップ。 ロゴ「アルマス介護車」。1997年に追加された福祉車両「アルマス」に加え、助手席回転シートや車いす収納装置を備えたロゴ「アルマス介護車」が追加された。 1998年のマイナーチェンジで内外装を刷新。これまでのグリルレスからスリットを設けたフロントマスクに変更。追加されたスポーティグレード「TS」は、エンジンは同型式ながら16バルブ仕様を搭載するほか、タイヤサイズやサスペンションセッティングも変更された。衝突安全性の向上のためにボディを大幅に強化されたため、車重も増加している。 1998年に追加された「TS」のインテリア。合皮巻きステアリングが2眼メーターなど、スポーティに仕立てられている。 2000年のマイナーチェンジではより明確なグリルのフロントマスクとなった。スポーティなお買い得グレード「スポルティック」が「TS」以外にも設定された。16バルブエンジン搭載の「TSスポルテック」では、ローダウンサスペンションやエアロパーツなどでさらにスポーティに仕立てられる。 ホンダ・キャパ(1998年)。ロゴとプラットフォームを強要した派生モデル。ステップワゴン、S-MX、ライフといった当時のホンダのハイトワゴンフォルムを踏襲する。 初代HR-V(1998年)。3ドアのみでデビューしたが、1999年に5ドアが追加された。 フィット(2001年)。 最後の特別仕様車となった「トピックス」(2000年)。ウェルカムランプ付きキーレスエントリーなどが装備され、ベース車りょい5万円安い価格設定となっている。 5代目トヨタ・スターレット(1996年)。3ドア/5ドア、4WDやターボモデルなど充実したラインナップで多様なニーズに応えるのはこれまで通り。しかし、意外と短命で、1999年にグローバルカーであるヴィッツ(ヤリス)にバトンタッチしてその名跡は途絶えた。 2代目日産マーチ(1992年)。3ドア/5ドアの他にカブリオレやワゴンのマーチBOXをラインナップ。親しみやすいデザインと、しっかりとした走りで、ロゴデビュー時の1996年でも定番モデルとして人気を集めていた。 初代マツダ・デミオ(1996年)。コンパクトカーながらルーミーで居住性に優れた室内と、ワゴンに匹敵するユーティリティ性で大ヒット。当時、窮地にあったマツダを救った。 初代日産キューブ(1998年)。マーチベースのハイトワゴンとして人気を呼んだ。 ロゴ・3ドア「L」(1996年)。 ロゴ・3ドア「L」(1996年)のフロントシート。 ロゴ・5ドア「L」。 ロゴ・5ドア「L」のインテリア。 ロゴ・5ドア(1996年)。 ロゴ・3ドア。 1999年に設定された特別仕様車「カラリス(COLORIS)」。その名の通りエクステリアカラーをメインにした仕様変更となっている。 ロゴ「スポルティック」(2000年)。 ロゴ「スポルティック」(2000年)のインテリア。基本的にはレイアウトに変更は無いが、ホーンボタンにレッドの「H」エンブレムを配するなどスポーティさを演出している。 ロゴ「スポルティック」(2000年)のフロントシート。 ロゴ「スポルティック」(2000年)のリヤシート。 ロゴ・3ドア「TS」(1998年)。 ロゴ・5ドア「TS」(1998年)。 ロゴ・5ドア「TS」(1998年)。 ロゴ・5ドア「TS」(1998年)のインテリア。 1999年にスポーティグレードの「TS」に、豪華装備を標準とする特別仕様車「スポルティック」が設定された。 1999年に追加された特別仕様車「TSスポルティック」のインテリア。専用シート表皮やシルバーの専用センターパネル、AM/FM電子チューナー+CDステレオが奢られる。 1999年に追加された特別仕様車「TSスポルティック」のフロントシート。 1999年に追加された特別仕様車「TSスポルティック」のリヤシート。 この画像の記事を読む