カーライフ 「走行距離250km!?」世界一のコンディションを保つ奇跡の「ランボルギーニ ディアブロ」に遭遇【写真・9枚目】 今回は考察した「ランボルギーニ ディアブロ」。 カウンタック・アニバーサリーをベースにした5.7リッターのV12エンジンは、現代のものよりもかなり大きく見える。パワーは当初492PSだったが、SVでは535PSとなった。 バンパーはボディから浮いており、おそらくディフューザーの効果も狙ったと思われる。 1998年モデルから前後とも18インチのホイールを装着。ホイールはO.Z製。 リトラクタブル式ヘッドライトだったが、99年モデルからフェアレディZ(Z32)用のヘッドライトを使った固定式となった。フロントバンパーのデザインも当初から変更されている。 インパネのデザインは途中で変更されており、前方の視認性が向上している。VDOのメーターは7500rpmからレッドゾーンとなる。 ゲートを切ったシフトが懐かしい。灰皿が装備されているのも時代を感じる。 新品同様のフルバケットシート。シート背後に少しだけ物を置けるスペースがある。 ディアブロはランボルギーニ最後のガンディーニデザインのクルマとなった。SVは日本には約30台が正規輸入されたという。 創業時からランボルギーニのラインナップの頂点に君臨するV型12気筒モデル。カウンタックやムルシエラゴなど、記憶に残るモデルはいくつかあるが、実は同社の歴史の中で重要な役割を果たしたのがディアブロだ。その意義を改めて考察する。 この画像の記事を読む