連載
SUBIE
灯火類からインテリア小物まで北米仕様に換装したオーナーカー
● レガシィB4 【BL5・2005年式】

このBL5・レガシィB4は2005年式。前後バンパーやヘッドライトやテールレンズの燈火類に加えて、サンバイザーやインパネのセンターポケットを北米仕様の純正パーツに交換済み。素人目にパッと見の違いは見出せないが、指摘されると思わずニヤッとしてしまうツウなスタイルを実現している。

ペタペタのローダウンはトラストの車高調で実現しており、STIの2本出しマフラーも含めて「日本に憧れるアメリカ人が、日本仕様にカスタマイズしたJDM仕様」というコンセプトで仕上げている。
説明を受けなきゃ意味のわからんディープな設定も含め、USスタイルの奥が深さが感じられる1台だ。


フロントバンパーやヘッドライトは北米純正部品に交換。ノーズは長く、コーナーマーカーは内部のバルブが光るといった違いがある。
リアバンパーもUS純正。フロント同様、国内仕様よりサイズアップしているのが特徴的。片側2本の両サイド出しマフラーはSTIにチェンジ。海外の人のSTI好きは有名な話で、そこらへんもバリバリに意識してパーツチョイスした。


ホイールも当然純正のまま。ツウなSUBARUファンだと「このデザインは国内仕様と同じじゃん」と思う人もいるかもしれないが、実はセンターキャップが違ったりする。テールレンズも当然US仕様で、こちらは一目で国内仕様との違いがわかる部分のひとつ。


サンバイザーは北米仕様メイクでは定番となっているアイテム。コーションラベルが英文になっていて、雰囲気ビシバシなのだ。時計や外気温を表示するディスプレイ上段には北米向けの小物入れをセットしている。こういった細かい部分までこだわり抜いているのがすごい。
【2019年7月発売「スバルスタイルVOL.3」より】




