ヤマハ SR400

SR400は1978年の登場以来、エンジン形式やフレーム形状を変更することなく生産され続けてきた超ロングセラーモデル。カスタムベースとしても根強い人気を誇るSR400は、シングルクレードルフレームにシンプルな空冷4ストローク単気筒SOHC 2バルブ399ccエンジンを搭載。2021年3月15日に発売された1000台限定の特別仕様車「SR400 Final Edition Limited」をもって、惜しまれつつ生産終了となった。
写真はモデルチェンジされた1985年型。同型はフロントホイールを19インチから18インチに変更し、クラシカルイメージを高めるためにドラムブレーキを採用。フューエルタンク容量は12Lから14Lとなり、側面はやや膨らんだ形状に変更。このモデルは「2型」と呼ばれ、2000年まで継続。今でも「SR=前後ドラムブレーキ」というイメージを持つ人が多く、SR人気を決定づけたモデル。
ベース車両:ヤマハSR400(1978年式) 出展:KAMI RIVA XIDE MOTORCYCLE×TOKYO NEW VINTAGE


会場でもひときわ熱い注目を浴びていた、ド迫力のチョッパースタイルにアレンジされたSR400カスタム。フロントフォークは長さの限界に挑戦したともいえる、驚愕の超々ロング仕様。超ロングホイールベース化に合わせ、マフラーもダウンアップ型のロング仕様を選択。




ベース車両:ヤマハSR400(1993年式) 出展:any motorcycle


美しいローダウン&ロングホイールベースの正統派チョッパースタイルにアレンジされたSR400改。リアスイングアームは左片持ち式を採用し、右サイドビューはリアホイールのビジュアルを強調。一体感のあるガソリンタンク~シングルシート~リアカウルは、前後の足周りや大アップハンドルとのバランスも絶妙なフラットな形状にデザイン。




ベース車両:ヤマハSR400(1990年式) 出展:CUSTOM CYCLE CHOPPERS(カスタムサイクルチョッパーズ)


岡山県玉野市にあるカスタムショップ「CUSTOM CYCLE CHOPPERS(カスタムサイクルチョッパーズ)」が展示した2台のSR400改。両車はステンレス製のソフテイルスイングアームを採用し、ハードテールやリジットフレームのシルエットながら動作する仕様にカスタマイズ。リブカバー仕様の乾式クラッチも採用。奥のシルバーカラー車はアルミ削り出しのパネルを埋め込んだピーナッツタンクを導入。
公式インスタグラム https://www.instagram.com/custom_cycle_choppers/






ベース車両:ヤマハSR400(1981年式) 出展:PLAN-J

サイズ感とバランスをトコトン吟味し、フレームワークを何度もやり直して製作。長方形の角型ヘッドランプ、火の玉風にデザイン&カラーリングされたアメリカンカスタム定番のピーナッツ型ガソリンタンク(通称ピーナッツ・タンク)、段付きシートなどを採用。またダウンアップ型のロングマフラー、エアファンネル仕様の4ストレーシングキャブレター・CRなど、ビルダーこだわりのアイテムをバランス良くコーディネイト。

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