旧車 第9回:スバル・レガシィ(2代目(1993-1998(平成5-10)年)/速そうで、頼もしそう、ただのファミリーカーではなかったクルマ【あの頃、家にあったクルマ】【写真・1枚目】 レガシィと言えば真っ先にワゴンを思い出すが、初代同様にセダンボディも用意されていた。後にセダン専用車種として「B4」となる 1995年に登場した、SUV風の味付けがされた「グランドワゴン」。1997年に「レガシィ ランカスター」へ進化する。海外では「アウトバック」の名で販売されていた シンプルで機能的でありながら、洗練された運転席まわり。ボンネットが長く、ダッシュボードが低いため、車両感覚がつかみやすかった。レガシィに限らず、「視界の良さ」はスバル車の美点として評価されている 後席は6:4分割で、座面が上に持ち上がるダブルフォールディング機構を採用。倒せば奥行き約1700mmのフルフラットな荷室が出来上がる。アウトドアレジャーへの備えは万全 税制変更で周囲が3ナンバー・サイズに脱皮を試みるなか、レガシィは5ナンバー・サイズを守った。とは言え、狭さはまったく感じられず、むしろ余裕さえ感じられた 4WD(スバルではAWDと呼称)と並び、スバル車を特徴づけるのが水平対向エンジン。1.8~2.5Lまで用意され、2.0Lには2ステージ・ツインターボが用意された この画像の記事を読む