イベント サヨナラ名機EJ20!新旧EJ20エンジン搭載車が集まった『スバルEJ20ミーティング』はどんなイベントだった?【写真・14枚目】 1993年WRCニュージーランドラリー優勝車両であるレガシィRSのEJ20エンジン。 最後のEJ20搭載WRXとなったVAB型の特別仕様車「WRX STI EJ20 Final Edition」。2019年10月の『東京モーターショー』で発表され、555台限定で販売された。 EJ系エンジンのフラッグシップとなる2.0L DOHC16バルブインタークーラーターボ。写真は初代レガシィのトップグレード「RS」に搭載されたEJ20G型で、最高出力220ps/6400rpm・最大トルク27.5kgm/4000rpmは当時の2.0Lターボでは最高レベルの出力を誇った。 1989年の初代レガシィの発売プロモーションとして実行された「10万km世界速度記録」挑戦。当時の記録を大幅に上回る新記録を樹立。その後、16年間破られることはなかった。 同じく初代レガシィのプロモーションとして、スバルはイギリスのモータースポーツカンパニー「プロドライブ」とジョインとし、1990年よりWRC(世界ラリー選手権)にワークス参戦。1993年のニュージーランドラリーで初優勝を遂げた。 スバルが保有するレガシィRSの1993年WRCニュージーランドラリー優勝車両も会場に展示された。エンジンルームまで見せているのは珍しく「EJ20」ミーティングならではだろう。 「EJ20ミーティング」開催日は、ツインリンクもてぎにてスーパーGT2025年シーズン最終戦が行なわれており、EJ20を搭載したGT300仕様のBRZが最後のレースを戦っていた(予選1位/決勝2位)。 会場にはEJ20エンジン搭載車が各世代合わせて50台が集結した。 (写真左から)ゲストの辰己英治氏、新井敏弘選手、嶋村 誠氏。 スバル/STIブースには1993年WRCニュージーランドラリー優勝車両のレガシィRSと、全日本ラリー選手権参戦車両のWRX STIが並べて展示された。 オープニングセレモニーでは全参加車がボンネットを開け、EJ20エンジンを一斉に始動させた。 新井選手がWRX STIの全日本ラリー選手権車でデモランを披露。 まさに"ボクサーサウンド"の大競演となったオープニングセレモニー。 会場に展示されたEJ20エンジン(VAB型WRX STI搭載型)。 プレートにはEJ20ターボの搭載モデルが仕様毎に出力・トルクと共に一覧で記載されていた。 ゲストトークショーの様子。 トークショーの新井敏弘選手。 スーパーGT2025年最終戦もてぎラウンドのライブビューイング。 物販コーナーではスバル/STIグッズなどが販売された。 『EJ20ミーティング』集合写真。 色々な世代のEJ20搭載車が集まり、オーナー同士の会話も盛り上がる。 『EJ20』ミーティング会場。 スーパーGT最終戦もてぎラウンドのライブビューイング。 物販ブースも盛況。 スーパーGT最終戦もてぎラウンドのライブビューイング。 『EJ20ミーティング』の会場の様子。 アライモータースポーツの全日本ラリー選手権参戦車両であるWRX STIのシートに置かれた新井選手のヘルメット。 『EJ20ミーティング』のステージ前。モニターにはスーパーGT最終戦もてぎラウンド決勝の映像がライブで流されている。 盛況の物販ブース。STIの折り畳みコンテナボックスは人気アイテムのひとつ。 新井敏弘選手のデモラン。 ステージで行なわれたゲストトークショー。 EJ20エンジンとゲストの辰己英治氏。 スーパー耐久のST-Qクラス参戦車両であるTeam SDA Engineering BRZ CNF Conceptも展示。 『EJ20ミーティング』会場の様子。さまざまなEJ20搭載車両のオーナーがめいめいに楽しんでいた。 『ジャパンモビリティしょー2025』開催中だけに、多くのギャラリーも詰めかけた。 スバル/STIの車両展示ブース。 『EJ20ミーティング』参加車両。概ねカラー別に並べられており、スバルと言えばやはりブルー。 『EJ20ミーティング』参加車両。モータースポーツで活躍しただけあって、コンペティションのイメージが強いホワイトも多い。 『EJ20ミーティング』参加車両。歴代WRXが並ぶ。 『EJ20ミーティング』参加車両。最後にして現状では最新のEJ20搭載車だけにVAB型のWRX STIは特に多い。 『EJ20ミーティング』参加車両。スバル車では珍しいレッド系に、さらに輪をかけて珍しい3代目インプレッサ(GH型)に設定されたXVの姿も。 『EJ20ミーティング』参加車両。気持ちクラシックなラインナップ。 『EJ20ミーティング』参加車両。各世代のWRXが揃うのはもちろん、意外なモデルの姿も。 『EJ20ミーティング』の会場の様子。 『EJ20ミーティング』参加車両。丸目、涙目の2代目インプレッサ(GD型)。 貴重なSTIコンプリートカー「S201」は、今も続く「S」シリーズの嚆矢。 『EJ20ミーティング』の会場の様子。 1993年WRCニュージーランドラリー優勝車両のレガシィRSの前で談笑する辰己英治氏。 EJ20エンジン。 新井敏弘選手のデモラン。 ゲストの嶋村誠氏。 トークショーは大いに盛り上がった。 ゲストの辰己英治氏。 ライブビューイングでBRZ GT300の戦いを見守る来場者。 1993年WRCニュージーランドラリー優勝車両のレガシィRS。 アライモータースポーツが全日本ラリー選手権で走らせていたVAB型WRX STI。 アライモータースポーツが全日本ラリー選手権で走らせていたVAB型WRX STI。今も今回のようなイベントなどでデモランを披露している。 展示されているEJ20は前後上下左右、色々な角度から見ることができた。 『EJ20ミーティング』の様子(トークショー)。 この画像の記事を読む