今回はそんな私がとっても気になっている『CFMOTO』のデュアルパーパスモデル、「CFLITE 250Dual」を紹介します!

『CFMOTO』は1989年に設立された中国に本社を置く企業で、2024年にはMoto3チャンピオンシップを獲得しました。日本に入って間もないメーカーということで、ワクワクしながら体験していきます!

こちらの250Dualは現在開発途中の仕様なので、日本に導入された際にはその違いも楽しみつつご覧いただけたらと思います!

すでに洗練されたマシンデザイン。これは何柄と表現するのがしっくりくるのだろう……?

特撮番組に登場する変身ロボットのような、元気なカラーがかっこいい♡

お顔はシュッとしていてクール。やっぱり、ヘッドライトはLEDが主流ですね。

私はどちらかといえばレトロな暖色ライトが好みなのですが、林道や日陰などのコースを想定すると視界はハッキリ見渡せた方が安心。オフロードの場面においては優秀なLEDにどんどん頼っていこうと思います(笑)。

メーター周りは必要なものだけをおさえてスッキリしています。速度や回転数、ギアポジション、燃料計、トリップメーターが表示されます。USBポートもバッチリ。

デュアルパーパスなので、ステップはトゲトゲしておらず、フラットになっていました。

アンダーガードも装備されています。ガンガン攻めたい私にはありがたい……。(ハンドガードの装着もおすすめします!)

プラスチック製ではないので、この重量がどのように影響してくるのか……?ちなみに乾燥重量は150kg。こちらは後ほど検証です!

早速跨ってみました!250Dualのシート高は840mm、私の身長は157cmです。
つま先立ちになるかな?と思ったけれど、案外指先が曲がるくらいには接地していました。
何事もなくつらつらと書いているけれど、普段CRF250Lの高シート仕様(880mm)に乗っている私は少し感覚がバグっていて「これだけ足がつけば十分」と思ってしまいます。参考にならないかもしれませんね……(笑)。

女性や低身長のライダーさんにはちょっぴり不安かもしれません。

通常の停車ポジションでも、シートに対してお尻の位置がこんなにズレています。
私はオフ歴5年ですが、始めた頃は急停車に対応できず何度も転んで涙を流しました(笑)オフ車に乗る以上シートの高さは避けられないので、パーツ交換などで調整するか、体育会系の私のように根性で慣れていくか……(笑)

足つき問題はネックになりがちですが、それを乗り越えれば楽しい世界が広がるので、皆さんにもぜひ挑戦していただきたいです!

早速試乗していきます!今回はゴツゴツとした岩場。ここまでの砂地はスイスイ〜っと難なく走れて、まだまだ力が有り余っているような感覚があったのですが、この岩場に侵入した途端「あ、これはやばい!」と思いました。250ccの水冷エンジンはパワフルでレスポンスもキレキレ。ポンポンと岩の上を飛び跳ねていくのでかなり力んでしまいました。今の私では、乗りこなせた!と言えなくて悔しい……(涙)。もう少しブロック立った公道用のタイヤに履き替えて再チャレンジしたいな。力強いトルク感は色んなシーンで活躍してくれそうです!

続いてストリートでも走行してみました。先ほどの砂地同様、直線もコーナリングも気持ちよく走ることができました!エンジンブレーキが抑えめで、下り坂でシフトダウンをしてもガタン、ガタン、という衝撃がほとんどないので疲れにくかったです。これはオフロード走行でも嬉しいポイントですね!

150kgの車体を取り回すのは少し大変だったけれど、跨ったまま起こすことができました。

今回は「CFLITE 250Dual」に試乗してみました。岩場では少し苦戦したけれど、モトクロスコースなら怯えることなく楽しめそうです!私だったらオンロードメインになるかな?同じカテゴリの230Dualにも試乗してきたので、そちらのレポートもぜひぜひご覧ください!