試乗 これで「一部改良」だって!? フルモデルチェンジ並みの大変化でしょ! 新型「トヨタbZ4X」は走りも激変!!【写真・2枚目】 トヨタ社内のテストドライバー「TAKUMI」がチューニングに協力し、BEVであっても「やっぱりトヨタのクルマだ」と安心できる乗り味を実現。サスペンションはフロントを固めに、リヤを柔らかめに再チューニングし、乗り心地と操縦安定性の改善を図った。 e-Axleは損失を40%削減して効率を改善。シリコンカーバイド(SiC)パワー半導体の採用によるスイッチング高速化が大きく貢献した。ギアの鏡面仕上げなど、地道な改良も積み重ねられている。バッテリーも実質的にユーザーが使用できる「ネット値」の容量が71kWhとなり、従来モデルから約1割増量された(カタログ上のグロス値は74.7kWh)。 ボディサイズは全長4690mm×全幅1860mm×全高1650mm。RAV4に近い大きさとなる。 トヨタbZ4Xは2022年5月に日本販売を開始。25年10月に大規模な改良を受けた。 インストルメントパネルのデザインは水平基調に刷新。ディスプレイオーディオは14インチに拡大された。 センターコンソールのデザインも刷新され、スマホのワイヤレス充電が2基備わる。 シート表皮の素材変更により、座り心地が改善された。 後席の乗り心地も良好。センタートンネルがなく、足元が広々としているのも好印象。 TEEMO会員はトヨタ/レクサスの販売店に設置されている充電器はもちろん、e-MobilityPower連携の充電器も利用することができる。 フロントまわりはハンマーヘッド顔に刷新。ヘッドライトはLEDデイタイムランニングランプの下部に備わる。 低温時にバッテリー温度を適温に整える「バッテリープレコンディショニング」機能を追加。ナビで目的地(急速充電器)を設定すると、到着時刻に合わせてバッテリー温度を調整するほか、手動やタイマーでも設定が可能。 パノラマムーンルーフは中央部に柱がなくなり、開放感がアップ。 C-HR+ bZ7 e-Palette bZウッドランド(日本名 bZ4Xツーリング) トヨタ純正の「6kW普通充電器」を、ディーラーオプションとして新設定。カラーはホワイトとブラックを用意する。 フロントサスペンション:ストラット式 リヤサスペンション:ダブルウイッシュボーン式 この画像の記事を読む