ビジネスにも遊びにも使えるアレンジ豊富な快適スペース

2021年冬登場の現行型は、乗用登録だった先代アトレーワゴンから4ナンバー登録の商用に約20年ぶりに回帰。車内空間を最大化できることが最大の理由だ。先代のアトレーワゴンも車内の広さが選ばれる大きな要因であったため、商用車登録になった。

とはいえ「トニコオレンジメタリック」を訴求色とし、ボディ同色の前後カラードバンパーやLEDのヘッドランプやリアコンビランプを標準化し、フルホイールキャップでありながらもチープさを感じさせない外観を備える。内装もビジネスライクを廃したインパネやTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを設定する。「X」を除き、オートエアコンや両側パワースライドドアを標準化するなど、日常使いから趣味まで、パーソナル感覚で使える。

350㎏の最大積載量を確保する積載性の高さは、ハイゼットカーゴ譲りで荷室容量は1275Lを確保する。4人乗車時の荷室幅は、軽キャブオーバータイプでトップの1410㎜に達する。はたらくクルマとしてはもちろん、軽キャンピングカーのベース車としても人気を集めていて、遊びグルマとしての役割も担える。

現行型は車体が一新されたのをはじめ、FR用CVTの採用などにより上質な走りも披露する。操縦安定性や静粛性、乗り心地など走りの面でも先代より大幅に進化。「X」を除き、アダプティブクルーズコントロールやレーンキープコントロールも標準化する。

【ダイハツ/アトレー・アトレーデッキバン】

【RS】
  • リアドアの開き方:スライドドア
  • 最小回転半径:4.2m
  • 全高:1890mm
『シートアレンジで広々空間を実現』
後席を足下に納める水平格納式リアシートの採用により、車中泊にも使えるフラットなスペースを生み出すことができる。ディーラーオプションのラゲッジボード(2枚セット)の組み合わせで、様々な用途に合わせたアレンジも可能になる。
『アトレーデッキバン』
荷台長880㎜×荷台幅1360㎜のオープンデッキ+4名乗車を実現したマルチプレーヤー。運転席220㎜/助手席120㎜のシートスライドに加え、後席を折りたたむことでフラットなユーティリティスペースを生み出すことも可能だ。

【アトレー】の詳細DATAはコチラ

※車両価格と燃費は最低値と最高値、発表は現行車がデビューした時期、販売台数とランキングは2025年1月から9月の統計データ。グレードやオプションランキング内の%は、各メーカーに実施したアンケート調査に基づくデータです(一部編集部おすすめもあり)。衝突被害軽減ブレーキ搭載車は「サポカー」対応になるが、サポカーS対応の場合は、上記の機能がプラスされることで「サポカーSベーシック」「サポカーSベーシック+」「サポカーSワイド」とグレードアップする。

【人気No.1グレードに標準装備されている人気装備をココで判別!】

●マークが緑色→[標準装備]/▲マークが黄色→[オプション設定あり]/◾️マークが薄い→[設定なし]
グレードパワートレイン価格(2WD/4WD)
X0.66Lターボ163万9000円/179万3000円
RS0.66Lターボ176万0000円/191万4000円
デッキバン0.66Lターボ200万2000円/215万6000円
※ミッションは全車CVT。

※データは2025年12月の編集部調べによるものです。掲載した写真・仕様・諸元・価格が実際のモデルと異なる場合があります。詳しくはディーラー、またはメーカーにお問い合わせください。

ダイハツ『ハイゼットカーゴ』と『アトレー』は何が違う? ライバルの『エブリイ』と比較すると、走りも足まわりも違いが歴然だった!!

ハイゼットカーゴ・アトレーとはいったいどんな特徴を持つクルマなのか? 同じような性格を持つスズキのエブリイとの比較を軸に、走りや足まわり・内装について聞いてみた。講師となってくれたのはダイハツ系・スズキ系ともにパーツを販売するGTカープロデュースの高原さんだ。

軽バン・アトレーがもっと好きになる! ブリッツの車高調やパワスロってどんなカンジ!?

・車高調でローダウンし、高速走行時の安定感を向上 ・上級モデルのエアクリーナーはカーボン仕様 ・ブースト圧を調整してパワーアップを可能とするパワスロ▷DAIHATASU・ハイゼットカーゴ&アトレー カスタムパーツコレクション まとめはこちら KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.37 ダイハツ・ハイゼットカーゴ&アトレーより [スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

『アトレー』で山道や悪路を走る! 10cmの車高アップと大径タイヤで、アウトドア遊びの幅が大きく広がる!!

【DAIHATSU・ハイゼットカーゴ&アトレー最新カスタムコレクション #004/JUNKY’S】

モーターファン別冊『最新軽自動車カタログ2026』より