道具選びはカスタムに通じる楽しさも
あくまで基本的な洗車方法を守るのが第一前提だが、より効率化を図るために活用したいのが便利な洗車ツール。使い勝手を考えたアイテムも多く、大きな車体を洗車するには絶対に見逃せないところ。各メーカーがラインアップする便利な用品や、高圧洗浄機、掃除機などを取り入れていくと、より洗車がラクに楽しくなる。
また、自分にとって必要だったり、面白いかも! と思うものを探すのは、どこかクルマのカスタムと似通った部分あって、けっこう楽しめることも。意外な発想で使えるアイテムがあったりするのも、洗車道具を選ぶ醍醐味のひとつとも言える。洗車用品は年々進化しているから、その動向をチェックすると、目からウロコのアイテムが見つかるかも!
洗いにくい汚れは専用クリーナーを!
鳥のフン

ボディについた鳥フンは、その成分により早めに対処しないとついた面の塗装を溶かして(その面のみ凹む)しまうので、見かけたらすぐ落とそう。
虫汚れ

高速道路などを走行中に、よく付着しているのが虫汚れ。放置するとこびりついてキレイにできなくなるので、専用クリーナーでスッキリ落とそう。
きついブレーキダストには鉄粉処理

軽いブレーキダストレベルならば、通常の洗い方で簡単に落とせるが、キツイ汚れは専用の処理剤を使いたい。専用の鉄粉除去クリーナーを使えば、写真のように紫色に反応してスッキリ落とせる。
あると便利なアイテム
ムートングローブ

コーティング施工車などボディ表面がデリケートな場合は、撫でるように使えるムートングローブがおすすめ。ボディをなぞるようにも洗える。
足場台&脚立

全高が高いミニバンのルーフ(アルヴェルだと全高は2mに近く、ローダウンしても1・7m後半)を洗う場合、足場台や脚立は必須アイテム。しっかり揃えて洗車に臨もう。
ワイパー&モップ

車体幅が広いと、肢が伸びたり角度をつけられるタイプを使用するともっと洗車がラクになる。できれば、足場台や脚立とあわせて使いたい。
高圧洗浄機だとしっかり洗える

高圧洗浄機を使えば、簡単な泥汚れや砂汚れは水圧で吹き飛ばすことも可能。タイヤハウス内を狙えば、普段洗いにくいところも簡易的に洗い流せて、マルッとキレイにできる。
余裕があれば行いたい室内清掃

外装はあらかたキレイにできても、どうしても見逃せないのが室内に持ち込んだ砂埃などの汚れ。これは地道に掃除機で吸うしか無いので、よりキレイを維持するなら心掛けたい。
キレイなボディを保つにはこんな手も
コーティング


汚れがつきづらくなる&洗車をラクに行えることで注目なのがコーティング。水弾きも良くなるし、輝きも増す効果がある。昨今では拭き上げと同時に使えるスプレータイプも数多く販売されている。
プロテクションフィルム


最近では、車体をキズから守るプロテクションフィルムも徐々に浸透しつつある。走行中の飛石から守るだけでなく、鳥フンなどの爆撃から塗装面を守る役割としても使えることにも注目したい。



