【スズキ・ラパン/ラパンLC】

R06D型エンジン+マイルドハイブリッド搭載、25年7月の一部仕様変更で魅力度アップ!
「ラパン」というのはフランス語で「うさぎ」を意味する。その名の通り、かわいらしい容姿は見ての通りで、インテリアの随所にうさぎのモチーフが隠されており、とくに若い女性から人気が高い。
2002年にアルトから派生する形で初代が登場し、08年には2代目が登場するが、3代目となる現行型は15年の登場なので、すでにモデルライフが10年を超えたロングセラーとなっている。
開発にあたっては、社内の商品企画や技術企画のスタッフなどで構成される「女性ワーキンググループ」を立ち上げ、開発の幅広い分野に携わった。その結果、若い女性がかわいいものは好きでも子どもっぽいのは好まず、ナチュラルでシンプルを志向していることが判明し、それを踏まえてデザインされたという。
装備についても、UVカットやIRカット機能付きガラス、ナノイー機能など女性が喜びそうな配慮がなされている。
25年夏の一部仕様変更により、パワーユニットをR06D型に変更。従来のR06A型に対しロングストローク化やツインインジェクションの採用、12.0の高圧縮の実現により効率を高めるとともに、最高出力2.6PSと最大トルク40Nmを発生するモーターと小容量のリチウムイオン電池を組み合わせ、マイルドハイブリッド化した。
クルマのキャラクターにあわせてターボは設定されていないが、降雪地ユーザーに向けてフルタイム4WDはラインアップされている。
安全装備については衝突被害軽減ブレーキの機能が強化されたほか、車線逸脱抑制機能や信号が切り替わったことを知らせる「発進お知らせ機能」などが標準装備された。

2トーンルーフやメッキドアハンドル、本革巻きステアリングなど、デザイン性と快適装備が充実した最上級グレードの「X」がポイント高い。ボディカラーはやさしい印象のベージュ系人気が高い。

- リアドアの開き方:スイングドア
- 最小回転半径:4.4m
- 全高:1525mm


アッシュブラウン×アイボリーの本革巻きステアリングや本革巻きシフトノブ、アッシ ュブラウンのレザー調&ファブリックシート表皮、ビターブラウンのドアトリムクロスなど、シックにまとめている。


照明付きバニティミラーやショッピングフック、フロントアームレストボ ックス(一部グレードを除く)など、女性の使い勝手に配慮した収納や装備が用意されている。


メッキ&ブラックのフロントグリルをもつラパン。ファブリックシート表皮にモカブラウン/ライトブルー/ベージュの3色を設定するなど「LC」系とは異なるコーディネイトが施されている。
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【人気No.1グレードに標準装備されている人気装備をココで判別!】

| グレード | パワートレイン | 価格(2WD/4WD) |
|---|---|---|
| HYBRID G | 0.66L+モーター | 151万4700円/162万6900円 |
| HYBRID L | 0.66L+モーター | 160万1600円/170万6100円 |
| HYBRID X | 0.66L+モーター | 171万7100円/181万8300円 |
| LC HYBRID L | 0.66L+モーター | 164万4500円/174万9000円 |
| LC HYBRID X | 0.66L+モーター | 176万7700円/186万8900円 |
※データは2025年12月の編集部調べによるものです。掲載した写真・仕様・諸元・価格が実際のモデルと異なる場合があります。詳しくはディーラー、またはメーカーにお問い合わせください。




