アイテム(カスタム) 「屋根の上にBEEボート! 助手席には息子」親子と四季を共に過ごすバグトラック【写真・17枚目】 息子・宙さん 宙さんはただいま中学1年生。魚を包丁でさばくこともできるなど、釣り師としても上級者の腕前を誇っている。 父・弘樹さん 子どもの頃から釣りが趣味という弘樹さん。他にもスノーボードや雪中キャンプなど、楽しみはもっぱらアウトドア系だという。 フロントオーバーフェンダーを装着し、ホイールタイヤを替え、2.5インチほどリフトアップしたハイゼットジャンボ。荷台にはバグトラの幌を装備している。ちなみに、ハイゼットジャンボが背負うBEEボートは軽トラに最適のサイズというだけでなく、幌の色に似合うようアーミーっぽさを醸し出すカラーリングのものを選んだ。 さすがこだわって選んだだけあって、BEEボートは横幅も軽トラックにピッタリ。若干のリフトアップのおかげで、走破性も高い。 ハイゼットジャンボの荷台にかけているのはボートに装着するエンジン。海辺に着いたら、こちらをボートに装着して沖へと繰り出す。 大物を釣り上げたり、多くの魚を釣り上げたり、釣果を狙うのに便利な魚群探知機。それを「敢えて使わない」のが弘樹さんのフィッシングスタイル。「魚群探知機を使えば常にモニターを眺めることになってしまいますから」。それよりも海という大自然と向き合うのが立崎流というわけ。見方によれば贅沢な自然の楽しみ方とも言える。 こちらが前項でバグトラに積んでいたBEEボート。基本的には二人乗り。弘樹さんと宙さんにとっては釣りを楽しむマストアイテム。 釣りの時はBEEボートでかなり沖合まで出ることもあるという。お互いの声以外は波の音しか聞こえない、大自然の中の二人だけの空間。 冬の寒空の中荷台で車中泊をすることもあるという立崎さん親子。「凄く寒いですけど、ストーブや電気毛布を使うなど工夫してすごしています」。バグトラックは目的地までの移動手段であり、アウトドアの拠点であり、大自然と自分たちを繋ぐギアでもある。幌を被せるだけで軽トラックの可能性は無限大の広がりをみせる。 キャンプの醍醐味と言えば、やはり現地での料理と食事。親子二人で協力し合いながら作る楽しさは、何物にも代えがたい。 寒さの中での暖かい食事。こんなにもおいしいものはない。それが親子であればなおさらのこと。そして、傍らにはいつもバグトラック。 お父さんの遊びに、一緒になって出かけていく宙さん。二人にとってアウトドアは一生ものの趣味と言えるかもしれない。そんな遊びの様子をインスタグラムでも発信。現在フォロワーは2500人ほどにまで成長している。 この画像の記事を読む