バイク試乗 「求められていた、古き良き時代のインディアンらしさ」チーフ・ヴィンテージ 海外試乗記【写真・3枚目】 排気量1890cc挟角49度空冷4ストロークV型2気筒3カムOHVエンジン/サンダーストローク116エンジン。オイルクーラーを持たない美しいエンジンであり、停車アイドリング中の油温上昇を抑えるため、一定の条件になると自動的にリアシリンダーを休止させる「リアシリンダーディアクティベーション」システムも搭載する。シリンダーヘッドとタペットチューブをシルバーにペイントする以外、チーフ・シリーズ共通のスペック フロントフォークはインナーチューブ径46mmのテレスコピック式フロントフォークを採用。サスペンションストローク量は132mm。16インチのスポークホイールに径298mmのシングルディスクと4ポットピストンキャリパーをセットする メインフレームとリアサスペンションが造り上げる美しいフレームラインはチーフ・シリーズ共通。16インチのリアホイールは、リム幅を3.5インチに留め、細いリアタイヤを装着することで、軽快なハンドリングとともに、面積の広いスカートフェンダーでも引き締まってコンパクトに見せる 4インチのタッチスクリーン仕様のデジタルメーター。この針式表示と速度などが数字で表示されるデジタル表示の、デザインが異なる2種類の表示をワンプッシュで選択可能。3つのライディングモードの選択も、スクリーンをタッチして行うことができる フロントフェンダー先端には、照明付きのヘッドドレスもデザイン。スカートフェンダーは、コの字型のセンター部分と、その両サイドの3ピース構造。コの字型のセンター部分は、1つの金型で一度のプレスで成形されている 幅広のハンドルはチーフ・ヴィンテージのために設計されたアイテム。燃料タンク容量は15.1リットルで、チーフ・シリーズ共通。ボディカラーは、このインディアン・モーターサイクル・レッドと、ブラックメタリックの2色展開 1940年代のチーフ・シリーズに採用されていたサドルシートの形状を参考に、座面やレイアウトを造り込んだフローティングシート。肉薄ながら座り心地がいい厳選したシートフォームをセット。長時間のライディングも快適だ 可倒式のステップボード。専用開発のハンドルとフローティングシートと合わせて、リラックスできるライディングポジションを構築している この画像の記事を読む