
北米テイストを盛り込んだ190ccのフルコン仕様!
前後エアサスで車高調整も自在!


上がローダウン時で下が車高を上げた状態。前後にエアーサスペンションを搭載しているので、ワンタッチで車高を自在に調整できる。フロントはタイヤがステムとフレームに当たるギリギリまで。リヤはフレームにリヤタイヤが当たるギリギリまでローダウンするように設定されており、ローダウン量は前後いずれも200mmとなっている。
メッキを多用し低く構える

ハンドルポストやハンドル、スイッチBOXやブレーキレバーはメッキで統一し、小型のバーエンドミラーで低いコックピットに仕上げている。グリップはシート色に合わせたベージュとしており、このような差し色もセンスの良い全体像を作っている。
質感の高いフロント周り

RRGS製のフロントフォークはエアサス化されており、そこに組み合わせるホイールとディスクローター、キャリパーはアメリカのドルビーワークス製。ホイールは4Jでタイヤは120/55-12サイズ。ディスクローターは☆マークなどが盛り込まれる個性的なもので、キャリパーはラジアルマウントとなっている。
フレームなどはワンオフ加工

APR製エアーサスペンションでシグナスXのエンジンをズーマーのフレームに搭載するため、フレーム側やサスペンションの取り付け部分は必然的にワンオフとなる。ちなみに駆動系カバーもフレームと同色にペイントされている。
異形断面を持つサイレンサー

ステンレス製のマフラーはBrock’s performance製を採用しており、テーパー形状のサイレンサーは異形の断面形状を持つ個性派。
※この記事は月刊モトチャンプ2025年12月号のものです。
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