新型バイク ヤマハの”新”電動原付JOG Eとは?ホンダ協業で誕生! 安さの理由はバッテリー購入不要⁉【写真・17枚目】 REPORT:近藤スパ太郎/PHOTO:高橋進 ■テスターPROFILE:近藤スパ太郎(タレント/プロデューサー)環境番組のパーソナリティを担当して電動バイクの強烈なパワーにひと目ぼれ。俳優・CのほかWebメディア「SPANGSS」の編集長や、芸能・制作プロダクションの代表も務める。 国内4社共有の着脱式バッテリーが搭載されたジョグE。ホンダからOEM供給されたEM1e:がベース車両で、バッテリーは販売されずGachacoを活用する斬新な販売方法だ。 HONDA EM1e: 低速トルクが強く、初速が良く登坂力もあって扱いやすい上にとても静か。110㏄相当のホイールベースのため直進安定性やライポジの自由度も高い。ハンドル切れ角が左右各47度もあるので取り回しもラクラク。 走行モードは通常とECOモード(航続距離が約15%UP)が右手元スイッチで選べる。5V 2.1A のUSBソケットや500mlのボトルが入るインナーラック、荷掛フックも備えている。 海外ではタンデムが可能なEM1e:がベースのため、この肉厚なロングシートがかなり良い。フラットなステップボードは前後330㎜と広々で、靴サイズ28cmのボクでも窮屈さがない。 ハンドル操作に合わせて進行方向を照らすヘキサゴン型のヘッドライトはジョグEのメリットのひとつ。ウインカーは音が出ない。 フロントにはディスクブレーキを採用。リヤブレーキは掛けると前輪にも適切な割合で制動を掛けるニッシン製のCBSを装備する。 専用に設計されたトルクがあり高効率で軽量なインホイールモーター。EM1e:のをそのまま使用するためHONDAの刻印がある。 50.26V 26.1Ah、約10.3㎏のMPPを1個搭載。 バッテリーは街中のGachacoで交換。外出先で充電済みのバッテリーに直ぐに交換でき、常に良い状態のバッテリーが使えるのがバッテリーシェアリングサービスのメリットだ。 ヤマハ「JOG E」購入時、国のCEV補助金2万3000円に加え、東京都の電動バイク普及促進助成金1万6000円の対象だ。メーカー希望小売価格15万9500円は、補助金活用により実質約12万500円となる。申請条件や期限は国と都で異なるため、事前確認が必要だ。 シンプル表示で必要な情報が見やすい丸型形状の反転液晶表示フルデジタルメーターを搭載。バッテリー残量は%で表示される。 この画像の記事を読む