モーターサイクルショー2026出展概要

隠れ家ガレージを再現した展示空間

スズキの出展テーマは「SUZUKI FAN’S GARAGE」である。ライダーが憧れる隠れ家ガレージのような空間を再現し、現代的な魅力とレトロな雰囲気を融合した展示演出を採用する。単なる車両展示ではなく、バイク文化や体験そのものを感じられる構成となる。

ブース全体はガレージに車両を持ち込み整備や会話を楽しむ空間をイメージしたもの。スズキのラインアップに触れながらブランドの世界観を体感できる展示が行われる。

和モダンデザインの物販エリア

物販エリアは例年より拡大。和モダンな木組みデザインを取り入れた展示空間で、スズキグッズやモーターサイクルショー限定アイテムが販売される予定である。


展示車両ラインアップ 新型GSX-8T/GSX-8TTを中心に展開

市販モデルと伝統モデルを展示

市販モデルでは新型GSX-8TおよびGSX-8TTを中心に展示する。ツーリング性能と走行性能のバランスを追求した新世代モデルとして位置付けられる。

さらにGSXシリーズのスポーツモデルや「Hayabusa」「KATANA」などの伝統モデルも展示予定。来場者が実際に跨ることが可能な車両も用意される。

海外仕様車と電動モビリティも出品

海外仕様車として新型SV-7GX、GSX-R1000R、GSX-S1000GXなどを展示予定。海外で発表された最新モデルを日本で披露する場となる。

加えて原付1種の折り畳み電動モペッド「e-PO」、電動スクーター「e-Address」などの電動モビリティも参考出品される。


来場者参加型コンテンツ フォトスポットとスタンプラリー

ミニチュア世界を再現したフォトスポット

会場には毎年好評のフォトスポットを設置。今年はミニチュアの世界に入り込んだような写真が撮影できる演出を計画している。

デジタルスタンプラリーを実施

展示車両を巡るデジタルスタンプラリーも導入。全スタンプを集めるとノベルティが提供される仕組みとなる。車両展示と体験型コンテンツを組み合わせた構成である。


大阪・東京・名古屋の三都市開催 ブランド体験を強化

三会場でスズキの世界観を展開

モーターサイクルショー2026は大阪、東京、名古屋の3会場で開催される。各会場で大規模展示を行い、多様なライダー層への接点拡大を図る。

「SUZUKI FAN’S GARAGE」のコンセプトは、商品紹介にとどまらずガレージで過ごす時間の価値を体験として提示する点にある。展示車両や参加型コンテンツを通じ、スズキの二輪車づくりとブランド文化を総合的に伝える構成となる。