黒く塗装した釣り竿ホルダーにバンテージを巻き、マフラー風の演出に。キジマ製LEDテールを2連で装着し、細身の泥除けを追加した個性的なリアビューにも注目だ。

フロント17インチ、リヤ14インチで前後異径に!

くちばしのようなオスカー製JA10用ビークカウルを加工流用。イエローボディと相まって、Vストロームを彷彿とさせるシルエットに仕立てた。フロントホイールはクロスカブ50(17インチ)、リヤホイールにはスーパーカブプロ110の14インチを移植し、前後異径の足まわりに変更。さらにアンダーガードやSP武川製マフラーを組み合わせ、アドベンチャー色を強めている。

釣りに本気です!自作ロッドホルダーにも注目!

そして目を引くのが、車体左側に備わるバズーカのような2本の筒。これは雨どい用パイプを活用した自作ロッドホルダーだ。ライフスタイルをそのまま車体に落とし込む発想は、釣り好きのオーナーならでは。エンジンはSP武川製キットで81cc化。低めに構えたハンドルと、ニーグリップも可能にするモトサービスエッジ製センターボックスを組み合わせ、快適な走行性もきちんと確保している。

ハリケーン製スワローハンドルに2連アナログメーター、パナソニック製カーナビ、ギヤポジションインジケーター、デイトナ製電圧計、ナポレオンミラーをセット。情報量の多いコクピットに仕上げている。
セミアップ形状のSP武川製スクランブラーマフラーは、ツインサイレンサーが特徴。ルックスと存在感を両立する一本だ。

■撮影EVENT:第27回カフェカブミーティングin青山(開催日:2024年10月19日・10月20日)
※こちらの記事はモトチャンプ2024年12月号に掲載されたものです。