
定番のハンターカブ像から一歩踏み出す、巧みな演出!
装着するカスタムパーツは多くないが、巧みなイメージチェンジでオフロードテイストを払拭。ホンダレッドを前面に押し出したスポーティなメイクで、オンロード寄りのCT125ハンターカブへと仕上げている。
イメージしたのは「もし“バリ伝”のグンが乗っていたら……」という妄想設定。作中でも代車でカブに乗るシーンがあるため、サイドストーリーとしても成立しそうな絶妙な世界観だ。
カスタムは外観を中心に展開。社外バイザーの追加とリヤキャリアのスリム化が大きなポイントで、フロントのホイールカバーはカーボンシートでスポーティに演出。定番のハンターカブ像から一歩踏み出し、ローコストながらしっかり個性を打ち出した好例といえる。



撮影したのはこのEVENT!

「奈良カブミーティングVol.16」
■日時:2024年5月4日(土・祝)
■開催地:唐子・鑓遺跡史跡公園(奈良県)
こちらの車両は日本一参加者が集うカブイベント「奈良カブミーティング」で撮影されたもの。次回は2026年5月10日(日)開催(場所は同じ)。詳細はこちらのSNS(奈良カブ)をチェック!
※こちらの記事はモトチャンプ2024年9月号に掲載されたものです。