エアロパーツ <トヨタ・ハリアー>スポーティとワイド感の共存! ハーフエアロのボトムメイクで勝負【写真・7枚目】 バンパーボトムの安定感を確保しつつ、リップにダクトを盛り込んでスポーティに仕上げた。購入時にLEDスポットの付属有無を選べる。 SUV特有の腰高感を解消できるサイドパネルは、前後分割の純正被せ型。前後スポイラーのエアロラインを整える意味でも欠かせない。 純正の黒樹脂部分を覆い隠すリアスポイラーは、縦フィンやメッシュダクトで差別化。マフラー開口まわりは純正とほぼ同等となっている。 ルーフエンドスポイラーは、文字通りルーフの末端に追加するエアロ。カーボンで差別化を図ることも可能。両面テープで貼るのみ。 リアビューのアクセントとしてオススメしたいゲートガーニッシュにも、カーボンがあり。装着は貼るだけ。クリア塗装済みもあり。 80カスタムの一等地といえるフロントバンパー両端を、コの字のバンパートリムで手堅くスポーティにメイク。カーボンも用意。 2ピースの構造特性を活かしたミリ単位のインセットオーダーのほか、各種カラーカスタムにも柔軟に対応するグノーシスを履く。 この画像の記事を読む