日常の移動を変える新しい電動モビリティ

電動モビリティ専門店を展開するSWALLOW合同会社は、ペダルをこがずに走行できる新型モビリティ「MOPERO 4U(モペロ フォーユー)」の予約販売を2026年3月14日より開始する。車両区分は特定小型原動機付自転車で、16歳以上であれば運転免許は不要。自転車のような気軽さで利用できる新しい移動手段として提案する。予約開始に先立ち、2026年3月13日には横浜市の施設「TECH HUB YOKOHAMA」にてメディア向け発表会を開催する予定だ。発表会では横浜市の「戦略的実証実験支援」制度を活用した検証成果や、特定小型原動機付自転車の市場動向、製品の特徴などが説明される見込みである。
MOPEROシリーズはこれまでにも複数のモデルが展開されており、特に「MOPERO mini cargo」はクラウドファンディングサービスMakuakeで6200万円以上の支援を集めるなど、大きな反響を得た。しかし一方で、「またぎにくい」「バイクに慣れていないと扱いにくい」といった意見も寄せられていた。こうしたフィードバックを踏まえ、同社はより多くの人が扱いやすい形状として“ママチャリ型”の設計を採用した。新型モデルでは足を高く上げなくても乗り降りできるV字型フレームを採用し、日常の移動に適した操作性を実現している。さらに横浜市の実証実験支援制度を活用し、疑似道路環境で試乗検証を実施。主にアクティブシニア層を対象とした走行テストを通じ、乗りやすさや安全性に関する具体的な改良が加えられた。
製品名にある「4U」は、“For You(あなたのために)”という意味とともに、開発コンセプトである4つのキーワードを象徴している。Universal(誰でも使える設計)、Useful(実用性)、Urban(都市に溶け込むデザイン)、User-friendly(直感的に扱える操作性)という4つの価値を軸に設計されたモデルだ。これらの思想は、電動モビリティを特別な乗り物ではなく、日常生活に溶け込む移動手段として普及させたいという同社の狙いを反映している。
MOPERO 4Uは日常の移動を想定し、実用性を重視した装備を多数採用している。低床のステップスルー構造により、スカートでも乗り降りしやすい設計となっているほか、加速特性を切り替えられる「ママモード」「パパモード」を搭載。穏やかな加速から力強い走行まで、利用者の経験や好みに合わせて選択できる。また、大容量のフロントバスケットやリアキャリアを装備し、買い物など日常用途にも対応。クッション性の高いサドルや高トルクモーターも採用されており、荷物を積んだ状態でも快適な走行が可能となっている。最高速度は19km/hで、歩道モードでは6km/hに制限される。着脱式バッテリーを搭載し、航続距離は約50kmを想定。耐荷重は125kgで、日常利用に十分なスペックを確保している。
販売は公式オンラインストアで行われ、通常価格は税込18万9800円。先行予約では最大45%オフとなる特別価格が設定される予定だ。SWALLOWは「電動モビリティのある暮らしをゆたかにする」をミッションに掲げる企業で、マイクロモビリティを自転車や自動車のように日常に根付かせることを目標としている。代表の金洋国氏は電動モビリティの普及団体の理事も務め、安全啓発やバッテリー廃棄問題などの課題解決にも取り組んでいる。特定小型原動機付自転車の制度整備が進むなか、日常生活に適した形状と操作性を備えたMOPERO 4Uは、新しい都市型移動手段として注目を集めそうだ。









モトチャンプ、WEBメディアとして再始動

株式会社三栄は2026年3月3日、バイク専門メディア「モトチャンプ」の新たな展開として「モトチャンプWEB」を公開した。45年続いた雑誌版は最終号で一区切りとなったが、約2か月の準備期間を経て、デジタル媒体として再始動する形となる。新サイトでは、ニュース、試乗インプレッション、カスタム情報など、これまで誌面で展開してきたコンテンツをオンラインで発信。4MINIや原付二種、スクーター、電動バイクまで幅広いジャンルを扱い、独自の視点による企画や深掘り記事を展開する。紙媒体からWEBへと舞台は変わるが、バイクを楽しむ文化を発信する姿勢は変わらない。サイトの合言葉は「楽しくなくちゃバイクじゃない!」。長年誌面を支えてきた読者に加え、新たにWEBで出会うユーザーともバイクの魅力を共有し、新しいコミュニティを築いていく方針だ。

ブラックサンダーが電動バイクに、glafitが限定モデル「NFR-01 Lite」発売

電動パーソナルモビリティを開発・販売するglafitは、有楽製菓の人気チョコバー「ブラックサンダー」とコラボレーションした特定小型原動機付自転車「NFR-01 Lite」の限定モデルを発売した。販売は2026年3月3日から開始され、ファミリーマートの通販サイト「ファミマオンライン」で5月25日まで期間限定の受注販売となる。今回のモデルは、ファミリーマートが開催する「ブラックサンダー」コラボフェアを記念して企画されたもの。車体デザインは、菓子のパッケージをイメージしたインパクトのあるグラフィックを採用し、“イナズマ級”の存在感を放つ特別仕様となっている。カラーはイエローとブラックの2色を用意する。ベースとなる「NFR-01 Lite」は、16歳以上であれば免許不要で乗れる特定小型原付の電動サイクル。350Wモーターと36Vバッテリーを搭載し、最高時速20km、約33kmの航続距離を実現する。アクセル操作のみで走行でき、通勤や近距離移動など日常の足として使いやすいモデルとして開発された。販売価格は税込18万7000円。受注生産方式で、注文後およそ60日前後での納車を予定している。個性的なデザインと電動モビリティの機能を組み合わせた一台として、ブラックサンダーファンや新しい移動手段を求めるユーザーに向けて展開される。


ロイヤルエンフィールド、新型「メテオ350」展示イベントを浅草で開催

ロイヤルエンフィールドの新型クルーザーモデル「メテオ350」の発売を記念し、東京・浅草のカフェ「ORTIGA(オルティガ)」で展示イベントが開催される。期間は2026年3月9日から15日まで。来場者はカフェでの飲食を楽しみながら、発売直後の車両を間近で見て触れることができる。会場では新型メテオ350のほか、人気モデル「CLASSIC 350」も展示予定。メテオ350は349cc空冷単気筒エンジンを搭載し、最高出力20.2PS、最大トルク27Nmを発生するミドルクラスのクルーザーで、世界65か国以上で累計50万台以上を販売してきたシリーズとして知られる。展示予定車両には「METEOR 350 Aurora Red」(税込79万5300円)などが含まれ、LEDヘッドライトや簡易ナビゲーションシステム「トリッパー」、USB Type-Cポートなどの装備を備える。来場者はカフェ限定のスペシャルラテを味わいながら、ロイヤルエンフィールドの世界観を体感できるイベントとなる。会場となるORTIGAは、古い倉庫をリノベーションしたカフェで、ガレージをイメージした展示スペースを併設するバイクファンの人気スポット。コーヒーや食事を楽しみながらバイクを鑑賞できる空間として知られている。










バイク未来総研、リセール・プライスランキング発表 ホンダ「X-ADV」が首位

バイク未来総研(運営:バイク王&カンパニー)は、2025年9月から11月を対象とした第55回「リセール・プライス」ランキングを発表した。再び売却した際に高値が付きやすいバイクを示す指標で、今回はホンダ X‑ADVが113.2ポイントで首位を獲得。上位3位までをアドベンチャーモデルが独占する結果となった。1位の「X-ADV」は、ビッグスクーターとアドベンチャーバイクの要素を融合させた独自のスタイルを持つモデル。街乗りからツーリング、アウトドア用途まで幅広く対応できる万能性が評価され、国内だけでなく海外市場でも需要が高い。2位には「CRF1100L Africa Twin Dual Clutch Transmission」、3位には「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT」が入り、大型アドベンチャーの人気を改めて示した。4位には「MT‑09 SP ABS」がランクイン。軽量な車体と水冷並列3気筒エンジンによる力強い走行性能が特徴で、電子制御装備の充実などもあり中古市場でも高い人気を維持している。このほかランキングには「ADV160」「MT‑09 ABS」「スーパーカブC125」「Z900RS SE」「PCX125」「カワサキ ZX‑10R」などが名を連ねた。


「バリバリ伝説」巨摩郡のCB750Fを再現した1/12モデル登場

フェイスが運営するCAMSHOP.JPは、漫画『バリバリ伝説』に登場する主人公・巨摩郡の愛車を再現したスケールモデル「Honda CB750F 巨摩 郡」(オートアート製)を販売する。製品は2026年3月開催の「大阪モーターサイクルショー2026」で展示・販売される予定だ。本モデルは、作中序盤で巨摩郡が乗っていたHonda CB750Fを1/12スケールで再現した完成品。ABS素材の外装とダイキャスト製の内部構造を組み合わせた独自製法により、重量感と精密な造形を両立させている。コミック仕様のカラーリングやディテールも忠実に再現され、作品世界を象徴するマシンを立体化したコレクター向けアイテムとなる。開発にあたっては、実車をベースにした3Dスキャンや詳細な資料検証を行い、ボディラインや各部パーツを徹底的に再現。サスペンション可動やモリワキ集合管、コムスターホイールなど、往年のCB750Fの特徴も細部まで表現されている。「バリバリ伝説」は1980年代に連載され、リアルな走行描写と青春ドラマでバイクファンから支持を集めた作品。本商品は講談社公認ライセンスを取得した公式アイテムとして、作品ファンやバイク模型コレクターに向けて展開される。











ブレイズ、特定小型原付で初の4輪モデルを今春発売へ

電動モビリティを手がけるブレイズは、特定小型原動機付自転車区分に対応した同社初の4輪モデルを2026年春に発売する予定と発表した。短距離移動の新たな手段として、高齢者の外出支援や施設内移動など幅広い用途を想定した電動モビリティとなる。同社はこれまでキックボード型など2輪の特定小型原付を展開してきたが、今回の新モデルは初の4輪タイプとして開発。これまで培ってきた電動モビリティ開発の技術やノウハウを基に企画され、安定した走行性能を特徴とする。車体は4輪構造による安定性に加え、実用的な積載スペースを備える設計を採用。日用品の買い物や荷物の運搬、広い敷地を持つ工場や施設内での移動業務など、多様な用途に対応できるよう設計されている。電動モビリティとしての低コスト性やCO₂排出削減にも配慮し、日常の移動から業務用途まで活用できるモデルとする。本製品は道路交通法改正で新設された特定小型原付の基準に準拠し、16歳以上であれば免許不要で運転可能。最高速度は20km/hで、歩道走行時は6km/hとなる。ナンバープレート取得と自賠責保険への加入が必要で、ヘルメットは努力義務となる。詳細な仕様や価格、発売日などは今後順次発表される予定だ。



電動バイクで観光地の回遊促進へ、舘山寺エリアで実証実験

電動モビリティを開発するglafitは、静岡県浜松市の舘山寺温泉観光協会と連携し、電動バイクを活用した観光地の回遊促進に関する実証実験を開始した。観光客の移動手段としてマイクロモビリティを活用し、地域内の回遊性向上や滞在時間の延伸を検証する取り組みとなる。舘山寺温泉周辺には温泉街や門前通り、浜名湖沿岸、大草山など観光資源が広範囲に点在しているが、移動は自家用車に依存する傾向が強く、観光客の回遊が限定的になる課題があった。駐車場ごとの移動や徒歩移動の負担も、観光体験の質に影響を与えているという。今回の実証では、同社の電動サイクル「NFR-01Pro+」を活用。16歳以上であれば免許不要で利用できる特定小型原動機付自転車で、観光客が手軽にエリア内を移動できる手段として導入される。電動モビリティが観光地の移動手段として受け入れられるかや、立ち寄り先や行動範囲にどのような変化が生まれるかを検証する。実験を通じて、観光客の行動データや利用状況を分析し、観光地における新しい移動手段としての可能性を探る。マイクロモビリティを活用した地域観光のモデル構築を目指す。



カスタムジャパン、大阪モーターサイクルショー2026に出展 ASMAX「EVA Rモデル」など展示

カスタムジャパンは、2026年3月20日から22日までインテックス大阪で開催される第42回大阪モーターサイクルショー2026に出展すると発表した。ブースでは次世代AIインカムブランド「ASMAX」や、ツーリングをサポートするスマートシリーズ製品を展示し、来場者が実機を体験できるコーナーを展開する。注目の展示製品として、ASMAXのAIインカム「Future1」のコラボモデルであるFuture1 EVA R(エヴァンゲリオン レーシング)モデルを披露。あわせてフラッグシップモデル「F1 Pro」やエントリーモデル「S2」も展示し、音質や接続性能、デザイン性を実際に体験できる内容とする。また、同社が展開する実用型ガジェット「スマートシリーズ」も多数紹介する。電源不要の高圧洗浄機「スマートポータブル01」や携帯型電動空気入れ「スマートエアーマルチポンプ SAP2000」、バイク用スマートダッシュボード「SRD5シリーズ」など、ツーリングや日常メンテナンスに役立つ製品を展示する予定だ。会期中は来場者参加型イベントも実施。ライディングスタイル診断とラッキーくじを組み合わせた企画や、公式キャラクター「39boy」に関するクイズイベントを行い、オリジナルグッズやECサイトで使えるクーポンを配布する。同社代表の村井基輝氏は、ライダーの体験価値を高める製品提案を目指しているとコメント。地元大阪で開催される展示会で、多くのライダーとの交流を期待しているとしている。














デイトナ、「名古屋モーターサイクルショー2026」でデジタルスタンプラリー開催

株式会社デイトナは、2026年4月10日から12日まで開催される第5回名古屋モーターサイクルショー2026を記念し、ツーリングイベント「NMCSツーリングラリー2026」に協賛する。自社公式アプリを活用したデジタルスタンプラリーを実施し、東海エリアのツーリング周遊とイベント来場を促進する。スタンプラリーは2026年3月7日から4月12日まで開催。参加者はアプリをダウンロードし、愛知県を中心に東海4県および奈良県が紹介するツーリングスポットを巡ってデジタルスタンプを集める仕組みとなっている。イベント期間中にショー会場の特設ブースでスタンプを提示すると、訪れた自治体のオリジナルグッズがプレゼントされる。さらに、集めたスタンプ数に応じて豪華景品が当たるダブルチャンス抽選会も用意される。8個、16個、22個のスタンプを達成すると抽選に参加でき、ツーリングとイベント来場の双方を楽しめる企画となっている。また、デイトナが運営するファンコミュニティ「森町お天気山ジャンクション」と連動した投稿キャンペーンも同時開催。ツーリングの思い出や景色、グルメなどを投稿した参加者の中からプレゼントが贈られ、ライダー同士の交流の場としても活用される。デイトナは今回の取り組みを通じ、ツーリングの楽しさを広げるとともに、東海エリアの観光促進やモーターサイクルショーへの来場促進につなげたいとしている。








ドコモ・バイクシェア、シェアサイクル事業を「NOLL」へ刷新

株式会社ドコモ・バイクシェアは、シェアサイクル事業のサービスブランドを刷新し、2026年5月1日から新ブランド「NOLL(ノル)」として展開する。交通需要の変化やシェアリングエコノミーの拡大に対応し、車両、料金体系、デジタルサービスを含めた全面的なリニューアルを実施する。「NOLL」という名称には、日本語の「乗る」とスウェーデン語で「ゼロ」を意味する言葉を重ね、人々が快適に移動できる体験と、乗る人も乗らない人も不安がゼロになる社会を目指すという思いを込めた。タグラインには「みんなのすすむを、ここちよく。」を掲げ、安心安全なモビリティサービスの実現を目指す。新サービスでは、白と赤を基調とした新デザインの電動アシスト自転車を導入。ノーパンクタイヤや大容量バッテリー、荷物の重さに影響されにくいハンドル構造などを採用し、日常利用の快適性を高めた。料金体系も見直され、10分単位の利用料金に加え、観光利用を想定した時間制パスを新設する。アプリやWebサイトの使い勝手も改善し、QRコードによる解錠など直感的な操作を可能にする。ドコモ・バイクシェアは新ブランドへの刷新を通じ、利便性と安全性を両立した次世代モビリティサービスの提供を目指す。


「カワサキ プラザ滋賀」がリニューアルオープン、地域唯一の拠点が刷新

株式会社カワサキモータースジャパンは2026年3月1日、滋賀県近江八幡市にある「カワサキ プラザ滋賀」をリニューアルオープンした。琵琶湖を擁する滋賀県で唯一のカワサキプラザとして、より快適で魅力的な店舗へと生まれ変わった。店舗は名神高速竜王インターチェンジから約15分、国道8号線沿いに位置し、カワサキモーターサイクルの販売に加え、用品や部品の取り扱い、車検、点検、修理などを通じてライダーのモーターサイクルライフを支える拠点となる。店内は木目調フロアと白い天井を組み合わせた明るい空間へ刷新。モーターサイクルとアパレルをゆったり展示するレイアウトを採用し、来店者が車両やアイテムを身近に感じられる環境を整えた。光の枠でバイクを演出する展示スペースや、グッズを手に取りやすいアイランドディスプレイも設置されている。さらに、ライダー同士の交流やこれからバイクに乗る人が気軽に集えるコミュニティスペースを設け、ブランドの歴史を表現するグラフィックウォールも配置。カワサキの世界観を体感できる店舗として、地域のバイク文化の発信拠点となることを目指す。カワサキプラザは全国94店舗を展開し、車両販売とサービス体制に加え、体験型の店舗づくりを通じて安心・安全なモーターサイクルライフの提供を掲げている。







「カワサキ プラザ東京板橋」がリニューアルオープン

カワサキモータースジャパンは、東京都板橋区にある「カワサキ プラザ東京板橋」を2026年2月28日にリニューアルオープンした。交通利便性と自然環境を併せ持つ地域に位置する同店舗は、環状七号線の「板橋中央陸橋」近くに立地し、都市部のライダーに向けた拠点として機能する。店舗ではカワサキモーターサイクルの販売に加え、車検や点検、整備などのアフターサービスを提供。さらにアパレルやグッズの販売も行い、ライダーのモーターサイクルライフを総合的に支える施設として展開される。店内は白を基調とした清潔感のある空間で、モーターサイクルや用品をゆったりと展示できるレイアウトを採用。車両の魅力を引き立てるディスプレイと落ち着いた雰囲気を両立させ、来店者がブランドの世界観を体感できるショールームとなっている。カワサキモータースジャパンは、全国で展開する「カワサキ プラザ」ネットワークを通じて、安心してモーターサイクルを楽しめる環境づくりを推進。今回のリニューアルにより、地域のライダーに向けたサービス体制をさらに強化していく。







「カワサキ プラザ仙台泉」オープン、東北のライダー拠点を拡充

カワサキモータースジャパンは2026年3月5日、宮城県仙台市泉区に新店舗「カワサキ プラザ仙台泉」をグランドオープンした。仙台市で2店舗目となるカワサキプラザで、国道4号線仙台バイパス沿いに立地し、東北エリアのライダーを支える拠点として展開される。店内は木目調のフロアと白い天井を組み合わせた明るい空間を採用し、モーターサイクルやプラザ限定アパレルをゆったりと展示。車両は光のフレームで囲った「CAGE」ディスプレイで演出され、新たなオーナーを待つバイクを象徴的に見せる展示方法が取り入れられている。また、グッズやアパレルを手に取りやすい「アイランドディスプレイ」や、ライダー同士の交流を促すコミュニティスペースも設置。ブランドの歴史や世界観を紹介する「ヘリテージウォール」も設けられ、来店者がカワサキの文化を体感できる店舗設計となっている。カワサキプラザは全国95店舗を展開し、国内で販売されるカワサキモーターサイクルの取り扱いに加え、整備や車検などのアフターサービスも提供。新店舗の開設により、地域のライダーに向けた安全・安心なモーターサイクルライフのサポート体制を強化していく。








