試乗 実質270万円台から購入可能なお得感満載SUV! このクラスで4WDが選べるのもスズキ・eビターラだけ【写真・31枚目】 最新のEVではヘアピン巻線モーターがトレンドだが、コストや信頼性の面では丸線モーターにもメリットがある。 デザインテーマはハイテック&アドベンチャー。EVの先進感とSUVのタフネスを融合し、冒険心を刺激する力強い存在感を表現している。 こちらは4WDモデルのリヤサスペンションまわり。eアクスルはフロント用とリヤ用でケースを共通化しており、コスト低減を実現している(内部のモーターサイズは前後で異なる)。 床下に搭載されるバッテリーにはLFP(リン酸鉄リチウムイオン)電池を採用。三元系(NMC)と比べるとコスト的に有利なほか、熱暴走のリスクが比較的低くて安全性が高い、充放電サイクル寿命が長いというメリットがある。 うれしいことに、シートヒーターとステアリングヒーターは全グレードに標準装備。さらに上級グレードであるZは、運転席がパワーシートとなる。 シートヒーターは3段階の調整機能付き。センターディスプレイで操作する。 10.25インチのメーターと10.1インチのセンターディスプレイを同一面上に配置した「インテグレーテッド・ディスプレイ」が特徴。また、インパネセンター部とドアガーニッシュにブラウンを採用し、上質さと力強さを演出している。 2WDモデルのリヤサスペンションまわり。 EV専用プラットフォーム「HEARTECT-e」を採用するeビターラ。バッテリーの搭載スペースを確保するためのロングホイールベース(2700mm)が特徴だ。 タイヤサイズは225/55R18。アルミホイールには空力性能と軽量化を両立させるための樹脂カバーが付いている。 モーター、インバーター、減速機をひとつにまとめたeアクスルを採用する。 この画像の記事を読む