■BRAND紹介:【KITACO】キタコ

高い信頼の老舗ブランド
押しも押されぬミニバイクカスタムの超有名ブランド。長い開発期間で万全の品質を確保することから、ユーザーからも高い信頼を得ている。

派手さはなくても使えるパーツが満載!

商品開発の基本コンセプトが『ちゃんと使えるモノ』という、当然かつ地味なスタンスを貫くミニバイク系アフターパーツの老舗ブランド。そのラインナップは多岐に渡り、純正互換のメンテナンス系部品までリリースしているほどだ。
CT125ハンターカブは人気車種だけに、パーツラインナップは非常に多い。売れ筋といえばキャリア関連が人気ではあるが、あえてキタコらしさでオススメするならば前期モデルJA55用のボアアップキットだ。排気量は164㏄と181㏄のニ種類あり、価格差を考慮すれば上限排気量がパワー的にお買い得。必要なパーツがすべて用意されたパワーパックでも、8万円台で手に入るとは驚異的なコスパといえよう。
手軽に買えるパーツの中では、納車時から組み込まれる率の高いUSB電源キットがダントツの人気。

上質な乗り心地を求めるこだわり派には、ギアーズとコラボ開発したリヤショックが好評だという。
ガッツリ走り込む人ほど、キタコ製品を気に入ってくれるそうだ。

>担当イチオシ コスパ抜群!181c c で大パワー!【エンジンチューン】

モアパワーだけでなく、軽二輪登録して高速道路を利用すれば、行動範囲が一気に拡大する!

●パワーパ ックLIGHT181cc

9万200円

適合:JA55 ※ボア×ストローク:φ63mm×57.9mm、圧縮比:11.1:1

備考:要マフラー交換

2種類ある排気量の上位バージョン。LIGHTボアアップKITの装着に必要なハイカムシャフト、FIコントローラーなどがすべてセットになっている。パワーはノーマルが約7.5psなのに対し、約11.8psへと向上。トルクフルで走りやすくなる。

FIコントローラーの「i-MAP」は、仕様に応じて複数のマップから選択が可能。O2センサーフィードバックキャンセラーも付属している。

負荷の増加でエンジン熱量がアップするため、3段コアのオイルクーラーも同梱。ボアアップシリンダーからオイルの取り出しができる。

>ベストセラー 2ポート仕様で使い勝手も◎【追加USBポート】

モバイル機器の充電に便利! スマホと動画カメラなど、2台に給電できるのが実用的だ。

●USB電源KIT
4400円
適合:JA55/ JA65
USBポート:1000mA×2 ※最大出力:2000mA(1ポートのみ使用)

純正オプションのシガーソケット装着部に取り付けする2ポートUSB電源。専用ハーネスで配線加工は不要。ゴムキャップによる防滴仕様で、使用時はブルーのイルミが光る。

専用ハーネスとステーを付属した車種専用カプラーオンタイプ。

>OTHER PICK UP

超人気の爆売れパーツから話題の新製品まで、最新トレンドをもとに注目パーツを厳選!

ガッツリ積載時も安心!【追加サイドスタンド】

●サイドスタンド
1万1550円 適合:JA55/ JA65

スイングアームのタンデムステップに共締めする、アシスト用の追加サイドスタンド。重量が後方に寄ってしまう積載時でも、車体を安定して支えることが可能。不整地や傾斜地では接地圧を分散でき、転倒するリスクを軽減できる。発売間もない注目の新製品だ!

荷物が重くてセンタースタンドがかけ辛い時でも、追加したサイドスタンドでシッカリと車体
を支えられる。あくまで純正の補助としての役割だ。

車高も変えられ減衰力は14段調整! 【高性能リヤショック】

●KITACO×GEARSショックアブソーバー

7万4800円適合:JA55/ JA65
減衰力調整:伸側14段 プリロード調整:無段階
自由長:362mm(ノーマル同等) 車高調整:マイナス3mm~プラス4mm

サスペンションメーカー「GEARS」とのコラボで誕生した高性能リヤショック。試乗テストを繰り返し、専用セッ
ティングされた乗り味は購入者から高評価を獲得。純正リヤショックのフワつき感を払拭できる。

減衰力調整ダイヤルはグローブをしたまま操作でき、積載時やタンデムなど臨機応変な対応が可能。好みの硬さに素早く調整できる。

スリム形状で足つき向上! 【ローシート】

●カスタムシート

1万7600円 適合:JA55/ JA65

CT110風にさり気なくドレスアップできる、タックロールタイプのカスタムシート。着座面のスポンジボリュームは純正と同等で前半部分をスリムにすることで足つき性を改善。装着はボルトオンなので、誰でも簡単にDIY交換できる。

座り心地もキープするため、劇的!というわけではないが、フロント部を絞り込んだデザインにすることで、停車時に下ろす足への圧迫感を軽減。足つきに不安がある人には嬉しい設計だ。

省電力なのに明るい!【フォグランプ】

●LEDシャトルビームKIT

2万350円(ライムイエロー)/1万9800円(クリア)

適合:JA55/ JA65 消費電力:10W 消費電流:0.9A

車種専用ステーとハーネスがセットになった、高輝度LED補助ランプ(2灯セット)。
純正ヘッドライトの光量を補うだけでなく、視認性の向上によって安全性も高められる。明るさは最大800ルーメン(クリアの場合)

φ19mmの純正アンダーパイプに装着する専用ブラケットを同梱。このほか、ヘッドライト横に装着するタイプもラインナップする。

角度調整もできちゃう!【Φ22.2mm 多目的バー】

●マルチパーパスバー(可変タイプ)

4840円 

適合:JA55/ JA65 

バーサイズ:φ22.2mm×120mm ハンドルマウントピッチ:80mm 耐荷重:500g 以下

2023年にデビューした、マルチパーパスバーの追加モデル。用途に応じてバーの位置を調節できるので、スマートフォンやドライブレコーダー、アクションカムなどを理想の位置にしっかりマウントできる。

ハンドルクランプに共締めし、様々なホルダーデバイスの装着が可能。角度は35度刻みの5段階にセットできる。

ハンターカブにハザード機能を追加!【ハンドルスイッチ】

●Lハンドルスイッチ

2万3100円 

適合:JA55/ JA65

ハザードやパッシング機能が追加できる左側スイッチボックス。配線はカプラーオンで、ウインカーリレーも付属する。純正と同等のデザインなので、装着後も見た目はあくまでノーマル風だ。※ハンドル側に位置決めの穴あけ加工が必要となる。

【豆知識】ハンターカブには初代と二代目があり!

名車CT110をオマージュする形で2020年に登場した初代CT125ハンターカブ(型式:JA55)。外観はほとんど変わらないが22年にはエンジンを一新した二代目(型式:JA65)が登場。社外製パーツを選ぶ際は適合チェックをお忘れなく!

※この記事は月刊モトチャンプ2024年1月号を基に加筆修正を行っています