唯一無二の鍛造ホイールを製作可能
「こんなホイールが欲しい!」という要望に応える、コダワリのカスタム派オーナーに人気のホイールブランド、iMLA。ラインアップもあるが、得意なのは既存ラインアップをベースに(ゼロからデザインを起こすこともある)、サイズ等々を打ち合わせ、強度計算まで行い唯一無二のホイールを製作すること。対象は鍛造ホイールのみで、究極の“自分仕様”ホイールを実現してくれるブランドというワケだ。
過去の名作のオマージュ、再現も得意で、現在では廃盤になったモデルを現代的解釈で再現した例もある。ヒロのエアロホイールを19インチで再現した『iM-RA8』がその代表例。今となっては“クセツヨ”のデザインで、しかしだからこそ新鮮にも映る……。90年代前半に登場し個性的なデザインでクルマ好きを魅了したアドバンAVS6のオマージュ『iM-OSD六』もそんなレジェンドモデルのテイストを汲み取った作品。元のモデルが15~16インチで、ソレを19インチで表現するには、忠実に比率をトレースするだけではダメで、各部のアレンジが必要だったそう。センター部を大型化するなど細部を調整することで、オリジナルが持つちょっと短くて太い……という“らしさ”を表現することに成功。
このように、完全再現だけでなく、きめ細かくオーナーと打ち合わせて製作するからこそ、様々なアレンジができるiMLAのホイール。オシャレは足元から、ドレスアップも足元から……、そんな言葉もよく聞くが、一周回って究極を狙う場合も足元にもう一度着目してみるのも悪くない。その時には唯一無二を実現してくれるiMLAのホイールは、非常に頼りになるはずだ。







PHOTO & TEXT:小松ひろ
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