VZ-RAMは、数あるオープンフェイスの中でも圧倒的な人気を誇る定番モデル。やはりアライが手がけるだけあって、その完成度は群を抜く。

ベースにあるのは、アライが長年積み重ねてきた安全思想。丸く滑らかな帽体形状によって衝撃を“かわす”設計を徹底し、オープンフェイスでありながら高い安心感を実現している。さらにVAS-Zシールドシステムを採用することで、シールド取付け位置を下げ、側頭部の滑らかさも高められているのがポイントだ。

快適性の高さも、このモデルの大きな魅力。ICダクト5やディフューザーType12など、上位モデル譲りのベンチレーションを装備し、走行風を効率よく取り込みながら内部の熱気を排出。ジェットヘルメットの弱点になりがちなムレを効果的に抑えてくれる。

さらに内装には、抗菌・消臭性能に優れたエコピュアーを採用したEPフルシステム内装を装備。フィット感の高さと相まって、長時間のライディングでも快適にかぶり続けられる仕上がりとなっている。

見た目に派手さはない。だがその中身は、安全性と快適性を高次元で両立した“道具としての完成度”が際立つ仕上がりだ。

そして、このモデルが支持され続けている理由は明確だ。スペックだけでなく、実際に使って感じる安心感と快適性のバランスが抜群に優れているから。派手さで魅せるタイプではないが、気づけばこれを選んでいる──そんな“信頼で選ばれるヘルメット”こそ、このVZ-RAMの本質と言える。

ディフューザーや各種ダクトを集約した後頭部形状。整流効果と排気性能を支える設計となっている。
SNELL基準を前提に設計され、シールド位置も低く設定。衝撃を受け流すための滑らかな帽体形状を追求している。
大型スイッチを備えるICダクト5を採用。吸気量は従来比約11%アップし、開閉で風量調整も可能だ。
RX-7X用ディフューザーType12を採用。吸気効率は従来比約19%向上し、高速走行時の安定性にも貢献する。
後方の乱気流を整えるエアロフィンを装備。ディフューザーとの相乗効果でヘルメットのブレを抑える。
前頭部に外気を導入するブローベンチレーション。額まわりの熱気を効率よく排出し快適性を高める。
負圧を利用し耳まわりや後頭部の熱気を排出。NEノズルとサイドダクト7で排気効率を高めている。
内装にはエコピュアーを採用したEPフルシステム内装を装備。抗菌・消臭性能に優れ、快適なかぶり心地を長くキープできる。
シールド機構を下げたVAS-Zにより側頭部の滑らかさを向上。“かわす安全性能”を実現するフォルム設計だ。
各部ダクトとエアロパーツを連携させた構造。走行風を効率よく制御し、冷却性能と安定性を両立する。

■スペック

VZ-RAM
■プレゼントはホワイト/59-60cm

・メーカー:Arai
・価格:
 ソリッドモデル:6万500円(税込)
 グラフィックモデル:7万1500円(税込)
・カラー:各種ソリッド/グラフィックモデルあり
・サイズ:XS/S/M/L/XL(54-55/55-56/57-58/59-60/61-62cm)
・規格:SNELL/JIS
・帽体:PB-cLc2(複合ラミネート構造)
・内装:エコピュアー内装(EPフルシステム内装)
・シールド:VAS-Zシールドシステム(ブローシャッター付)
・特徴:かわす安全設計、ICダクト5、ディフューザーType12、エアロスタビライザー

東京モーターサイクルショー「モトチャンプブース(西ホール2-31)」へGO!

第53回東京モーターサイクルショー2026(3/27-3/29)のモトチャンプブースでは、毎年恒例のガラポン企画を開催。モトチャンプ公式「X」のフォローと、YouTubeチャンネル「モトチャンプTV」のチャンネル登録で、ヘルメットからウエア、バイクギアまで豪華アイテムが当たるガラポンを無料で回すことができる。ご来場の際は、ぜひモトチャンプブースへ!

東京モーターサイクルショー開催日程

第53回 東京モーターサイクルショー2026
期間:2026年3月27日(金)、28日(土)、29日(日)
場所:東京ビッグサイト
https://www.motorcycleshow.org

※入場チケット等については、各モーターサイクルショーオフィシャルサイトにてご確認ください。


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