ニーグリップを可能にする独自センターキャリア構成

ハンドルまわりはCT125純正よりもショート形状でステーが太いレブル純正ミラーを採用。GIVI製スクリーンやZETA製ハンドガードも装着し、実用性とスタイルを両立している。

カブのライディングポジションでは、センターキャリアに積んだ荷物を両足で挟み込んでニーグリップする手法などがあるが、こちらはKスピード製の「タンク型ケース&センターキャリア」を使って実現。

このタンク型ケースは切削加工後にFRPで成型しなおしてスクエア形状とし、シルバーボディに合わせて再塗装することで一体感のあるデザインに仕上げている。

足周り化+チューブレス化でツーリング性能を底上げ

Gクラフト製アルミスイングアームやOVER製ダウンチューブ、アウテックス製ステムスタビライザーなどで剛性を高めつつ、YOKO製クロススポークリムでチューブレス仕様に。

さらにPIAAのフォグランプ(LP270)を2基追加して夜間走行にも対応。細部まで抜かりなく手が入れられた、ツーリング向けモディファイが光る一台だ。

Kスピード製タンク型カバーは収納スペースとしても機能し、小物を入れられる実用性が魅力。
Gクラフト製スイングアームにアルミチェーンガードを組み合わせ、YSS×Gクラフトコラボのリアショックでシャキッとした足まわりに仕上げている。

■撮影EVENT:第26回カフェカブミーティングin青山(開催日:2023年10月14日・10月15日)
※こちらの記事はモトチャンプ2023年12月号に掲載されたものです。