連載
SUBIESUBARU TRAILSEEKER(スバル・トレイルシーカー)

SUBARUから待望のBEV第二弾「トレイルシーカー」が4月9日に正式発表となり販売をスタートした。トレイルシーカーは、バッテリーEV車(BEV)でミドルサイズSUVという位置づけ。全長4845mm、全幅1860mm、全高1675mmと、BEV第一弾のソルテラに比べるとひと回り大きい。昨年国内販売が終了したアウトバック的なボディサイズだ。すでに先行して同じモデルがヨーロッパでは「E-OUTBACK」というネーミングで設定されている。
トレイルシーカーには、大容量リチウムイオンバッテリーが搭載されていて、航続距離627km~734kmを実現。さらにAWD車は前後に高出力モーターを採用し、システム最大280kW(約370ps)を発揮。さらに荷室の最大容量が633Lと高い積載性と実用性を備えている。
グレードは3つで、おすすめは断然AWDモデル
トレイルシーカーのグレードは、ベーシックモデルとなるET-SSに1モーターのFF車と2モーターのAWD車。上級グレードになるET-HSはAWDのみの設定で、全3グレードから選択できる。おすすめは当然2モーターのAWD車で、システム最大出力370psの走りを楽しんでほしいところ。SUBARUとしては久々の高出力車両となり、BEV車特有のレスポンス、さらにはSUBARU独自の味付けにより、ハイパワーSUV感を思いっきり堪能することができる。
もちろんこのトレイルシーカーの新車購入には国や自治体の補助金を使うことが可能。2026年4月現在では、国の補助金が最大130万円、それに加えて自治体、東京都であれば約60万円と、あわせて200万円近くの補助金を考えるとかなりコスパ良くトレイルシーカーが購入可能となる。
トレイルシーカー車両価格
■ET-SS(FWD車) 539万円
■ET-SS(AWD車) 594万円
■ET-HS(AWD車) 638万円










スバスタではひと足早く「雪上試乗」をレポート
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