オンロード 【CB125R vs MT-125比較試乗】豪華なCBか、軽快なMTか?ライバル125スポーツをプロがジャッジ!【写真・13枚目】 CB125R(左)/MT-125(右):同じ125ccネイキッドでもキャラクターは対照的。質感と安定感のCBに対し、MTは軽快さとストリートでの扱いやすさが際立つ。 CB125R(左)/MT-125(右):スタイリングはどちらもストリートファイター系だが、CBはネオクラシックの要素も持ち合わせるのが特徴だ。 CB125R:ハンドルは剛性に優れるテーパーバーを採用。クランプ部の処理や質感の高さも含め、同クラスの中でも上質な仕上がりが際立つ。 MT-125:φ22.2 mmのバーハンドルを採用し、軽快な操作性を重視した構成。コンパクトなコクピットと相まって、ストリートでの扱いやすさが際立つ。 CB125R:ラジアルマウント式4ピストンキャリパーとφ296 mmディスクの組み合わせ。コントロール性と制動力の高さは、このクラスでは明らかに上の領域だ。 MT-125:片押し式2ピストンキャリパー+φ282 mmディスクを採用。絶対性能よりも扱いやすさと軽快なフィーリングを優先したセットアップだ。 MT-125:コンパクトな車体と軽快なハンドリングにより、コーナーではヒョイヒョイと向きを変えていく感覚が味わえる。 CB125R:しっかりとした足周りと長めのホイールベースが生む安定感の高い旋回性能。安心して寝かし込めるのが特徴だ。 CB125R:ショーワ製のφ41 mm倒立フロントフォーク(SSF-BP)を採用。減衰力特性に優れた構造で、しなやかさと高い安定性を両立している。 MT-125:KYB製のφ37 mm倒立フロントフォークを装備。名称こそ与えられていないが、内部は独自構造のカートリッジダンパーを採用し、軽快なハンドリングに貢献する。 MT-125:日本仕様はシンプルなLCDメーターを採用。必要十分な情報をコンパクトに表示し、操作系も直感的に扱える。 CB125R(左)/MT-125(右):フロントまわりの作り込みにも差が見える。倒立フォークを共通としながら、質感重視のCBと軽快さを優先するMTで方向性は異なる。 MT-125:軽量な車体とVVAエンジンの特性により、立ち上がりではリズムよく加速。ストリートでの楽しさに直結するフィーリングだ。 CB125R:5インチフルカラーTFTメーターを装備。表示切替や情報量の豊富さに加え、視認性の高さも含めて上質さを感じさせるポイントだ。 この画像の記事を読む