カーライフ 最高出力300bhpオーバー! ランチア アウレリアを魔改造した「アウトロー」登場 【動画】【写真・1枚目】 ソーンリー・ケルハムがレーシーに仕上げた「ランチア アウレリア アウトロー」のフロントスタイル。 フロントに搭載される3.2リッターV型6気筒エンジンは、ベースの118bhpから300bhpにまでチューンされる。 ゴージャスなグランツーリスモとしての美しさを残したアウトローのインテリア。オーダーメイドにより、カスタマーの希望した仕様に仕上げることができる。 ヒストリックカーのスペシャリストであるソーンリー・ケルハムが手掛けた「ランチア アウレリア アウトロー」は、低く構えたチョップドルーフが採用されている。 ソーンリー・ケルハムがレストアしたランチア アウレリア B20GT 「シャシー1010」のフロントスタイル。 ソーンリー・ケルハムがレストアしたランチア アウレリア B20GT 「シャシー1010」のサイドビュー。当時のデカールも忠実に再現されている。 1951年にジョヴァンニ・ブラッコにより、様々なレースで活躍したアウレリア B20GT 「シャシー1010」のレストアを行ったことが、アウトローの開発につながった。 この画像の記事を読む