試乗 PR ラグジュアリーの内に秘めた高いスポーツ性。最新ベントレーの核心とは【写真・3枚目】 最新のスポーツ系ベントレー、4台に一挙試乗。 今回はコンチネンタルGT、GTC、フライングスパーいずれもスポーツモデルの「スピード」をチョイス。パワートレインは4.0リッターV8ツインターボに190PS/450Nmの強力なモーターを組み合わせる「ウルトラパフォーマンスハイブリッド」。システム総合782PS/1000Nmは、ベントレー史上最もパワフルとなる。 今回はコンチネンタルGT、GTC、フライングスパーいずれもスポーツモデルの「スピード」をチョイス。パワートレインは4.0リッターV8ツインターボに190PS/450Nmの強力なモーターを組み合わせる「ウルトラパフォーマンスハイブリッド」。システム総合782PS/1000Nmは、ベントレー史上最もパワフルとなる。 今回はコンチネンタルGT、GTC、フライングスパーいずれもスポーツモデルの「スピード」をチョイス。パワートレインは4.0リッターV8ツインターボに190PS/450Nmの強力なモーターを組み合わせる「ウルトラパフォーマンスハイブリッド」。システム総合782PS/1000Nmは、ベントレー史上最もパワフルとなる。 ベンテイガには3.0リッターV6ハイブリッドと4.0リッターV8ツインターボという2種類のパワートレインが用意される。今回の試乗車は後者で、最高出力550PS、最大トルク770Nmを発揮する。 GTCのインテリア。デコレーションパネルは25種類以上からセレクトすることが可能。写真のダイヤモンド・ブラッシュド・アルミニウムなど、ウッド以外の選択肢も豊富に用意される。 体をしっかりサポートしつつ、ロングドライブでも疲れない絶妙な形状を持つGTCのシート。インテリアでは、カラーはもちろん、切り替えのパターンまでを選択することができる。 こちらはコンチネンタルGT、導入記念のファーストエディション。ブラックとレッドのコンビネーションがスポーティだ。このカラー切り替えはスピードでのみ選択することができる。 試乗車はベントレー承認タイヤのピレリPゼロを装着。サイズは前275/35ZR22、後315/30ZR22。ホイールは全7種類が用意される。 フライングスパーの試乗車もファーストエディション。ナビ画面、3連アナログメーター、デコレーションパネルの3パターンを切り替え可能な「ローテーションディスプレイ」もユニーク。 前席にだけ用意されていた、自動的にシートの温度調整と体圧調整を行うオプションの「ウェルネスシート」は、新型になって後席にも対応。高級感のある装いがかわいいベントレー・テディベアは、正規ディーラーで購入できる。 前席にだけ用意されていた、自動的にシートの温度調整と体圧調整を行うオプションの「ウェルネスシート」は、新型になって後席にも対応。高級感のある装いがかわいいベントレー・テディベアは、正規ディーラーで購入できる。 こちらはオプションの22インチ「スピード」ホイール。カラーはダークティント。フライングスパーもホイールの用意は全7種類だ。 カーボンパーツでスポーティに彩る「スタイリング・スペシフィケーション」 “ベントレー史上最もエッジの効いたSUV”を謳うブラックエディション。それだけに、インテリアにもビビッドなアクセントカラー「マンダリン」が反復する。 インテリアのカラーレイアウトはブラックエディション専用。アクセントカラーはマンダリンのほか、イエロー、ブルー、グリーンなど7色が用意される。各シートには「S」の刺繍が。 インテリアのカラーレイアウトはブラックエディション専用。アクセントカラーはマンダリンのほか、イエロー、ブルー、グリーンなど7色が用意される。各シートには「S」の刺繍が。 22インチのブラックペイントホイールを装着。ブレーキキャリパーはアクセントカラーと同色でコーディネートされる。 ブラックエディションでは、同社の106年におよぶ歴史において初めて「ベントレーウイング」がグロスブラック仕上げに。リヤのレタリング「BENTLEY」がブラックになるのも史上初のことだ。インテリアのカーボンパネルは新たな織り方採用され、より立体感が増している。 ブラックエディションでは、同社の106年におよぶ歴史において初めて「ベントレーウイング」がグロスブラック仕上げに。リヤのレタリング「BENTLEY」がブラックになるのも史上初のことだ。インテリアのカーボンパネルは新たな織り方採用され、より立体感が増している。 カーボンパーツでスポーティに彩る「スタイリング・スペシフィケーション」 この画像の記事を読む