トライアンフ、2026年モデルに「アイコニックな新色12色」を追加発表……BIKES週間ニュースダイジェスト【2025年6月30日〜7月6日】

前週に発表された注目のネタを一気に紹介する「バイクス週間ニュースダイジェスト」。今回は2025年6月30日〜7月6日に発表されたニュースを紹介する。

クラシックからロードスター、アドベンチャー、ロケットまで彩りを一新

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2026年モデルとしてモダンクラシック、ロードスター、アドベンチャー、ロケットシリーズに計12色の新たなカラーバリエーションを投入すると発表した。人気モデルの個性をさらに際立たせる新色展開で、英国ブランドらしい伝統と先進性を巧みに融合させている。

クラシックラインのSPEED 400は、ラヴァレッドグロス/ストームグレーとパールメタリックホワイト/ファントムブラックの2色を新設定。鮮烈な赤が印象的なスポーティ仕様と、白黒のエレガントなツートーンがライダーの嗜好に応える。SCRAMBLER 400 Xには鮮やかなバハオレンジ/アルミニウムのツートーンが加わり、オフロードスピリットをより色濃く表現。さらにSCRAMBLER 1200 Xは伝統的なマットカーキグリーンをまとい、ファントムブラックの各部パーツと合わせて無骨さを強調した。

ロードスター群では、ストリートファイターの真髄STREET TRIPLE 765 Rに漆黒のファントムブラックを投入し、ディアブロレッドの差し色が鋭さを際立たせる。また上位モデルSTREET TRIPLE 765 RSには深みあるグラナイトにブルーを組み合わせ、洗練とスポーツ性を融合した。

アドベンチャーのTIGER 900 GT PROはサファイアブラックとスノードニアホワイト/サファイアブラックの2仕様を用意。カーニバルレッドやトライアンフパフォーマンスイエローの差し色でラグジュアリー感と力強さを両立する。ラリースペックのTIGER 900 RALLY PROも、スノードニアホワイト/グラファイト、サファイアブラック/トライアンフパフォーマンスイエローを追加し、タフな個性と都会的洗練を共存させた。

そしてフラッグシップのROCKET 3シリーズでは、GT STORMにマットサファイアブラック/サテングラナイトを、R STORMにサテンバハオレンジ/マットサファイアブラックを導入。どちらもタンクのカラーラインが鮮烈で、独創的かつ圧倒的な存在感を放つ。

メーカー希望小売価格はSPEED 400が75万2000円、SCRAMBLER 400 Xが84万2000円、SCRAMBLER 1200 Xが189万7000円、STREET TRIPLE 765 Rが125万4000円、765 RSが156万5000円。TIGER 900 GT PROは193万5000円から、RALLY PROは201万5000円から、ROCKET 3 GT STORMは312万9000円、R STORMが305万9000円となっている。

スズキ、新型「GSX-8T」「GSX-8TT」を発表　ネオレトロデザインで欧米市場へ

スズキは7月4日、ストリートバイクの新型「GSX-8T」と「GSX-8TT」を発表した。2025年夏頃から欧州・北米を中心に販売を開始する。両モデルはスズキ往年の名車デザインを現代的に解釈したネオレトロの新シリーズ。丸型ヘッドライトやハンドルバーエンドミラーなどレトロテイストを盛り込みつつ、776cc水冷直列2気筒DOHCエンジンと軽量アルミスイングアームを組み合わせ、俊敏性と快適性を両立した。電子制御スロットルや3段階の出力調整が可能なSDMS、双方向クイックシフターなど「S.I.R.S」も装備し、ライダーを多角的にサポートする。Tは60年代のT500を想起させるデザイン、TTは70年代ロードレーサーを彷彿させるカウルを採用。いずれも23.8km/Lの燃費と99g/kmのCO2排出量を誇り、レトロとモダンを融合した新たな走りを提案している。

NMAX通勤快適化、後付け屋根「SLR for NMAX」デビュー

テイトモビリティサービスが2025年6月30日、ヤマハNMAX125（2025年モデル）専用ルーフキット「SLR for NMAX」を発売。雨・風・紫外線を遮り、快適かつスタイリッシュなライディングを実現。UVカット率はUV‑A95.8％、UV‑B99.9％と最高クラス。軽量高剛性の金属フレームと二層ABSルーフ、両面ハードコートポリカスクリーンを採用し、9.9kgの装着時重量を確保。アクセサリー電源端子も装備し、通勤・業務・配送など多様な用途に対応。1985年の初代モデル登場から約40年、宅配や物流、医療分野で実績を積む中、通勤バイクの快適性と安全性を高める新定番となる。価格は28万500円（税込）、取り付けは専門業者を推奨。

後付けで導入できるアルコールインターロック、シームレステクノロジーが発表

シームレステクノロジーは、飲酒運転防止を目的とした後付け型アルコールインターロックを発表。Z-GUARDシリーズで培った実績を活かし、Bluetooth接続で配線不要、短時間施工で導入コストを抑えた。スマホ管理型とリモコン操作型の2構成を用意し、営業車や物流、福祉送迎車両から個人利用まで幅広く対応。飲酒検知時はSecureSWITCH／FUSEが車両始動を電気的に制御し未然に防止。SDKも提供予定で運行管理システムとの連携も視野に入れる。

マルケスとコラボした8Kアクションカメラ、限定「Insta360 Ace Pro 2 MM93」登場

Insta360がMotoGP6度王者マルク・マルケスとタッグを組み、「Insta360 Ace Pro 2 マルク・マルケス限定版」を発売。8K撮影対応のフラッグシップモデルに、マルケスの象徴的な「93」ロゴをあしらった特別デカールや赤の専用ネームプレートを装備し、直筆サイン入りカードも同梱される。4K60fps対応の夜間特化モード「PureVideo」や悪天候対応性能を持つ本機は、バイク撮影を極める一台。ヘルメット顎マウントや128GB microSDなど付属品も充実し、価格は8万8800円（税込）。在庫限りのため、ファン垂涎のモデルとなる。

デイトナから肘掛け付き軽量チェア「ワイドレストチェア」登場

デイトナが新たに発売する「ワイドレストチェア」は、肘掛けを備えながら約1.5kgの軽量性とコンパクト収納を実現したアウトドアチェア。両側の肘掛けはベルトで調整でき、長時間座っても快適さを保つ。A7075アルミ合金フレームで耐荷重120kgを誇り、ドリンクホルダーも搭載。収納袋はカラビナ付きで小物ポケットにも活用できる。価格は9900円、Makuake先行販売では7425円から。キャンプやフェスで“ちゃんと休める”場所を提供する新定番だ。

デイトナ、6県を巡る「茶ミスタ☆ラリー」をスタート

デイトナが7月1日から岩手・新潟・長野・千葉・静岡・愛知の85か所を巡る大型ツーリングラリー「茶ミスタ☆ラリー」を開始。専用アプリを使い、GPSでスタンプを集めると20・40・60・85か所達成ごとにシートバッグやドラレコなど豪華賞品が抽選で当たる。12月31日まで開催し参加は無料。朝活Cafeの会場も対象で、バイクツーリングの新たな楽しみ方を提案する企画となっている。

電動キックボードに8割のドライバーが危険を実感、最多は「車間すり抜け」

ウェブクルーが都市部ドライバー1088人に調査した結果、約8割が運転中に電動キックボードでヒヤリとした経験があると回答。最も多かったのは「車の間をすり抜けて走行」で69.1%、次いで「路地からの急な飛び出し」53.4%。不安要素では「突然の車線変更や進路変更」が64.3%で最多となり、安全共存のためには「免許または講習の義務化」を求める声が57.8%に上った。利用者増加の陰で、ドライバーは予測しづらい動きやルール無視に強い危機感を抱いている。

スーパーカブC125キーチェーンが1000個限定で登場

ホンダ公認ライセンス商品「Honda スーパーカブ C125 キーチェーン」がCAMSHOP.JPで一般販売開始。1000個限定でシリアルナンバー入り、シルバーメッキが輝く重厚な仕上がりにC125の刻印プレートや「Live to Ride.」の文字を刻んだHondaウイングロゴ付き。ミニカーのような遊び心と高級感を併せ持ち、ボックス入りでギフトにも最適。カブファン必携の限定アイテムだ。

トライアンフ購入応援キャンペーン実施

トライアンフモーターサイクルズジャパンは7月1日から9月30日まで、対象モデル購入者に豪華オプションをプレゼントする「ご購入サポートキャンペーン」を全国正規販売店にて開催。BONNEVILLE T120シリーズにはミツバ製ETC 2.0車載器、SCRAMBLER 900にはワックスコットン製パニア、TIGER 1200／900ファミリーにはそれぞれサイドパニアまたはトップボックスを無料提供（取付工賃・部品別途）。夏本番に向け、新車購入の魅力を高める絶好の機会となる。 

レーサー墨拓斗が寄付型プロジェクト始動、走るたび子どもたちへエール

プロレーサー墨拓斗が、1周走るごとに寄付する「Lap with you project」を始動。寄付先は小児がんなどの子どもたちを支援する愛知こどもホスピスプロジェクトで、7月26日には同団体の夏祭りで子どもたちが直接バイクにメッセージを描く。墨選手はそのバイクで10月の鈴鹿MFJグランプリに出場予定。自らの走りを寄付に変え、「誰かをワクワクさせたい」と願う挑戦が始まった。

軽量＆快適、DOD新型チェア「スワルスエックス2」登場

DODは、携行性と安定感を両立するコンパクトチェア「スワルスエックス2」を6月27日に発売。前モデルを全面見直し、収納サイズは2Lペットボトル並に縮小し、バックパックやツーリングへの装着も可能となった。X字フレームの構造により、軽量ながら座り心地とぐらつき防止の安定性を強化。強化ナイロン素材の採用で耐摩耗性能も向上し、フェスやファミリーキャンプ、運動会など多様なアウトドアシーンに対応する。タンとブラックの2色展開で、キャリーバッグは開閉しやすい仕様に進化。“荷物は最小限に、でも快適性は妥協しない”ユーザーに向けた、新しい軽量チェアの提案となる。 

圧倒の30秒急速充填、JESIMAIK「VP‑18」電動空気入れ登場

JESIMAIKが6月23日にリリースした携帯型エアコンプレッサー「VP‑18」は、直径22mmシリンダーと最大17,500RPMモーターにより、30〜36psiの圧でわずか30秒で小型車タイヤを充填可能。従来比60％向上の充填効率を実現し、緊急時でも迅速対応できる。6000mAh大容量バッテリーを搭載し、車なら約15回、バイクで約50回、自転車80回、ボール150回の連続使用が可能。加えてUSB出力対応のモバイルバッテリー機能や、三重冷却システムと過負荷保護回路を備え、安全性を確保。80dB以下の低騒音設計と大型液晶ディスプレイによる視認性、車・自転車・ロードバイク・ボール・カスタムの5モード搭載で、日常からアウトドアまで幅広く活躍。Amazonや楽天で販売中。

ハヤサカサイクル泉バイパス店＆ハスクバーナ仙台がリニューアルオープン

宮城県仙台市のハヤサカサイクル泉バイパス店と併設するハスクバーナ仙台が、2025年7月18日から31日にかけて全面リニューアルオープン。既存店舗のショールーム面積を大幅に拡張し、二輪車の美しさと存在感を存分に体感できる空間へと進化させた。最新モデルの展示や試乗スペースを充実させただけでなく、店内レイアウトを一新し居心地の良さと動線のスムーズさを追求。これに伴いオープニングイベントも開催され、来場者は新装された空間でハスクバーナのラインナップをゆったりと比較・体験できる。このリニューアルは、地元ライダーやファンにとって注目の機会となり、仙台エリアにおける同ブランドのプレゼンス強化に一役買う。

ROYAL ENFIELD正規販売店「山口」オープンへ

世界的なオートバイブランド・ROYAL ENFIELDが、日本国内に新たな公式販売店を山口県に開設。取り扱いモデルには、伝統的なクラシックラインから現代的なタンクトリプル「Himalayan」まで幅広く揃え、試乗やアフターサービスも充実させる。地域のバイク愛好家にとって、本格的なメンテナンス拠点として利便性が向上するほか、ブランド公式イベントや試乗会の開催も計画されており、ファンとの交流場としての期待も高まる。これにより中国地方におけるROYAL ENFIELDのプレゼンスが一層強化され、個性豊かなスタイルを求めるライダーに向けた選びやすい環境がついに整った。オーダーやカスタム相談にも専門スタッフが応じ、ユーザーとの接点が広がる新時代の販売拠点となる。

ブレイズの電動モビリティがヨドバシでポイント15％還元に

ブレイズは7月1日から8月24日まで、ヨドバシカメラ8店舗で「キックボードEVライトモデル」「スマートEV特定原付モデル」を購入すると、通常10％のポイント還元が15％になるキャンペーンを実施中。通勤や街乗りに最適な次世代EVをお得に手に入れるチャンス。対象モデルは16歳以上免許不要で、バッテリー着脱式や折りたたみ収納も可能。夏限定のこの機会に新たな移動スタイルを体感してほしい。

バイク王豊橋店が売場を約4倍に拡大しリニューアルオープン

バイク王豊橋店が売場面積を従来の約4倍、160坪に増床し、在庫台数も約130台へ倍増して7月11日にリニューアルオープン。これを記念し、50cc車両を9万9000円、51～250cc車両を19万9000円で販売する特選車キャンペーンを8月11日まで開催。7月12日・13日にはQUOカード1万円分など豪華賞品が当たる抽選会やレンタルバイク試乗会も実施する。さらにカスタムハーレー展示も行い、多彩なイベントでライダーを迎える。

この夏、南箱根で海外ニューモデルをレンタル試乗！

バイカーズパラダイス南箱根が7月5日から8月31日まで、話題の「MATAGARI EXPERIENCE 2025」を開催。BMWやハーレー、KTMなど12の海外ブランド最新モデルに跨がれるだけでなく、1時間3300円でレンタルし箱根を走ることが可能に。R12やBREAKOUT、SCOUT SIXTY BOBBERなど注目モデルが勢揃い。避暑を兼ねて、最新バイクの魅力を存分に体感できる夏限定の特別企画だ。

ゼロ・プラスBHS、愛車と北海道を走る「北海道ツーリングパック」提供中

ゼロ・プラスBHSが、自宅から北海道まで愛車を輸送する「北海道ツーリングパック」を今年も提供中。専用車で安全輸送し、ライダーは手ぶらで飛行機移動。現地では新千歳空港近くの拠点からすぐツーリングを楽しめる。スタッフの9割がバイク愛好家で、丁寧な取り扱いも魅力。昨年は8月に予約殺到で受付停止となった人気サービスで、2025年は早期予約を推奨。料金例は東京都発750cc以下往復6万9200円（税抜）から。

人気YouTuberせんちゃんがバイク王公式アンバサダーに就任！ローン金利0%も開始

登録者20万人超のバイク系YouTuberせんちゃんが、バイク王公式アンバサダーに就任。就任記念に、せんちゃんのYouTubeで世田谷本店との初コラボ動画を公開する。さらに創業30周年を記念し、排気量を問わず金利0％で中古バイクが購入できる「ローン金利0%キャンペーン」を9月11日まで実施。バイク王は良質な在庫を揃え、ツーリングの楽しさを発信しながらライダーを全面サポートする。

キズキレンタル、エヴァレーシング協賛で鈴鹿8耐“没入体験”プラン販売

キズキレンタルサービスがエヴァンゲリオンレーシングに協賛し、8月の鈴鹿8耐で特別体験プランを販売。VIP席やパドックパス、パレードランなどが楽しめる「VIP 8耐パック」に加え、KENTEX製限定腕時計付きや初号機YZF-R7の体験走行ができるプランも用意。モータースポーツの興奮とエヴァの世界観を同時に味わえる唯一無二の企画で、申込は7月19日まで先着受付。バイクとエンタメを融合した新たな楽しみを提案する。

ブレイズ、夏限定「選べるオプションプレゼント」キャンペーン開始！人気EVバイク購入でお得に

株式会社ブレイズは、7月7日から8月31日まで、スマートEVやキックボードEVなどの2輪電動モビリティ購入者に、用途に応じて選べるオプション品をプレゼントするキャンペーンを実施する。ヘルメットや電動空気入れ、スマホホルダーなど車種ごとに複数から選択可能。対象は全国の販売店での購入で、在庫がなくなり次第終了。通勤・通学や夏のレジャーに最適な次世代モビリティを、快適装備とともに手に入れる絶好の機会だ。

トランクデイズが6月に屋外型4店舗＋バイクガレージ1店舗を一挙オープン

株式会社イコムが展開するトランクルームブランド「トランクデイズ」が、2025年6月に新たに5つの拠点を開設。埼玉・群馬・栃木の屋外型コンテナが4店舗、さいたま市北区には多重ロック・スロープ・庫内棚完備のバイクガレージ1店舗を設置 。個人利用が約88％を占めるトランクデイズは、収納だけでなくバイク保管にも利便性抜群。オープン記念で初期費用500円キャンペーン実施中。遊休地活用や安心安全なガレージ保管を求める利用者に最適の新店舗展開となる。

「CATACLEAN」発売2周年　豪華グッズ＆JCB券が500名に当たるプレゼントキャンペーン始動

英国発の次世代燃料添加剤「CATACLEAN」日本総輸入販売元のKingelt株式会社が、発売から2周年を記念し「2025 CATACLEANプレゼントキャンペーン」を7月1日〜9月15日の期間で開催。同期間中に製品を購入すると応募はがきが進呈され、抽選でJCBギフト券や限定オリジナルグッズが当たるチャンスが提供される。特賞には1万円のJCB券1名、5000円券2名、1000円券10名が設定され、さらにCATACLEAN特製BIGボトル形ぬいぐるみやスポーツタオル、ネックストラップ、文具など多彩な賞品が500名に当たる構成となっている。購入者全員に参加賞のステッカーが贈られるほか、同社製品はエンジン内部の触媒、インジェクター、燃料ライン、排気システムまで一気に洗浄し、有害排出量を最大60%削減できるクリーナーとして注目を浴びている 。定期使用でエンジン性能を最適化し環境負荷軽減に貢献する同製品の、周年記念企画が車好きや環境意識の高いドライバー・ライダーたちに新たな価値を提供する。

SBI日本少短がLINE登録キャンペーンを開始、抽選でカフェギフト進呈

SBI日本少額短期保険は、7月1日から「みんなのバイク保険」「みんなのスポーツサイクル保険」のLINE友だち登録キャンペーンを開始した。期間中に公式LINEを友だち追加しアンケートに回答すると、抽選で1,000名に200円分の「giftee Cafe Box」が当たる。バイク向けでは排気量126cc以上の車両を新中古問わず購入金額まで補償し、盗難や水災にも対応。スポーツサイクル向けも10万円以上の自転車を対象に全損・盗難時に購入額を補償する。キャンペーンは8月31日まで実施中だ。