ドラレコ PR 台湾ライダーの“必須装備”「Mio」のドラレコが圧倒的に選ばれる理由とは?【写真・3枚目】 帰宅時間帯の台北市内は、車道を埋め尽くすほど多くのバイクが走っている。 Mioのバイク用ドライブレコーダーは、様々なタイプがラインナップしている。 台湾のカー用品量販店では、Mio専用コーナーが目を引く存在感を放っていた。現地ではドラレコの人気ブランドとして強い支持を得ている。 信号待ちの最前列はバイク用のスペースとなっていて、隙間を見つけてはどんどんバイクが割り込んでくる。 MiVue™ M820WDは、前後フルHD・60fps録画に対応したバイク専用ドライブレコーダー。STARVISセンサーとHDRで夜間も鮮明に記録し、IP67防水設計で悪天候にも強い。GPSやWi-Fi連携、駐車監視機能も備え、走行の安心を支える高機能モデルである。 「MiVue™ M820WD」は、本体(65.8×64×22.6mm)と他の製品より10%~15%コンパクトな設計なので、取り付ける場所の自由度が高い。(画像:MiTAC) 専用アプリをインストールすれば、スマートフォンから各種機能設定や録画映像の確認が可能になる。(画像:MiTAC) Sony製STARVISセンサーとHDR/WDRにより、夜間や明暗差の大きいシーンでも鮮明な映像を記録。録画品質は国内上位メーカーと並び、一部では凌駕するレベルにある。(画像:MiTAC) カメラ回転角度は最大125°~135°で、他の製品1.5~2倍と広範囲。複数の付属マウントにより、取付自由度が高い。配線もすっきりと収まり、見た目や整備性、盗難対策にも優れる設計となっている。(画像:MiTAC) Mioは自動車用のドライブレコーダーもランナップしている。こちらの「MiVue ER58」は前後3カメラを備えるデジタルミラー型タイプの最新モデル。 台湾でみつけたヤマハFZR150は、台湾ヤマハが1990年代に展開した150cc空冷Vツインエンジン搭載のスポーツモデル。デルタボックスフレームと17インチホイールを備え、高回転域の伸びやかな加速が魅力。かなりヤル気を感じるスタイリング。 この画像の記事を読む