プレスリリース 「やっぱり先代ヴェゼルより狭いなあ」新型ホンダ・ヴェゼル のラゲッジの実測と使い勝手を比較する どっちが使いやすい?【写真・13枚目】 筆者ヴェゼルの日常の荷室 三脚とレフ板入りバッグは積みっぱなし スーパーに駐車する筆者のVEZEL e:HEV Z FF サンドカーキ レフ板入れのバッグは新型ヴェゼルだと縦方向がちょっとはみ出てしまう 先代ヴェル同様新型でも、後席を倒せば170㎝の折畳み脚立が斜めに収まる。 先代ヴェゼルの荷室の寸法 新型ヴェゼルの荷室の寸法 プレミアムオーディオは荷室左にウーファーが付くのでその分狭くなる 新型ヴェゼルの真横のスタイル。リヤはクーペのようにスタイリッシュになった。 新旧ヴェゼルのシルエット比較。新型のリヤの角度が寝ているのが良くわかる。 ハッチバッククーペ車のようなリヤセクション Zグレードに標準装備のトノカバー。PLAYにはオプションで装着可能 斜めから見たトノカバー。取り外しはもちろん可能 高さのある荷物を積んだ場合、両脇のガイドに沿ってトノカバーは移動する リヤゲートとの段差のないすっきりとしたバンパー リヤゲートを開けても張り出しがあまりないことが良くわかる 買い出しに来たスーパーで待機中の筆者ヴェゼルを近影 この画像の記事を読む