テクノロジー 量産は2026-27年。ここまできた! トヨタの次世代バイポーラ型LFPリチウムイオン電池開発ライン【トヨタモノづくりワークショップ2023_2】【写真・5枚目】 全固体電池開発ライン(貞宝工場) 左から、現世代電池(bZ4Xが搭載)、次世代パフォーマンス版、次世代普及版バイポーラ型、パフォーマンスとバイポーラ型の融合、そして右端が全固体電池だ。現世代と全固体電池以外は、画像処理により見えなくなっている(現場ではもちろん、見ることができたが)。 トヨタが開発中の全固体電池。実用化は2027-28年 モノポーラ構造とバイポーラ構造。バイポーラは部品点数が少ないためコスト低減、体格をコンパクトにできる。 この画像の記事を読む