【Bug-truck meeting 2024 #007】
軽トラの荷台に独自の幌を張ったバグトラック（姉妹車のパネルバンも含む）に乗る面々が、
生まれ故郷の青森は津軽に帰省する、年に１度の恒例行事がバグトラック・ミーティング。
1泊2日のツーリング＆キャンプで絆を深め合うのでした。
軽トラの荷台に独自の幌を張ったバグトラック（姉妹車のパネルバンも含む）に乗る面々が、
生まれ故郷の青森は津軽に帰省する、年に１度の恒例行事がバグトラック・ミーティング。
1泊2日のツーリング＆キャンプで絆を深め合うのでした。
天気を問わず思い立ったらすぐキャンプ♪
キャンプ好きが高じて気が付けばバグトラック乗りになっていたという翔太さんは、クルマそのものも自分らしさを主張するキャンプギアのひとつと捉えている。そんな訳なので「自分らしさ＝無骨でワイルド」を具現すべく、愛車ハイゼットジャンボはハードカーゴのバンパーやラック、個性的なRIVAIオフロードのホイールなどで武装。車上泊するにあたってはバグトラにタープを組み合わせ、随所にカモフラージュ柄を採り入れることで野営スタイルを彷彿とさせている。とにかく、バグトラの飽きの来ないカッコ良さに陶酔していまーす。
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KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.40 Kトラパーツブック 2025より
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]
