過激エアロはワンオフだ!
切って貼っての大加工でオリジナルを追求する学校が多いなか、トヨタ東京自動車大学校が行ったのは、意外ともいえるエアロの製作だ。クラウンクロスオーバーが似合うスタイルは何かを考えた際、エアロを作ることで新型車が一番引き立つとして、学生のみで4ヶ月かけて製作。メーカーやユーザーのウェブサイトや雑誌など、様々な媒体でヒントや流行を探り、アグレッシブな路線でいくことに決定。元々付いていたモデリスタ製のサイドステップとの連携も考慮しつつ、張り出しやエッジを強めに表現するなど、エアロを付けた感がハッキリ判るデザインを意識したとのこと。




▷NEW GENERATION CUSTOM まとめはこちら
STYLEWAGON(スタイルワゴン)2025年4月号より
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]


