DIY・メンテナンス 【ケンウッドから!?】光触媒と高性能フィルターで除菌してマイナスイオンも放出する除菌消臭機って何!?【写真・8枚目】 交換用フィルターKCA-HF10もオプションで設定。フィルターの交換目安は1日2時間使用 で約180日間。 空気の状態を本体上面にLEDで表示。側面のセンサーで検知し、緑/青/赤の3段階、気温/湿度/風量とともに分かりやすく表示。 花粉・PM2.5などを捕集する高性能フィルター、ウイルスやニオイなどを酸化分解反応で除菌・消臭する光触媒、さらにマイナスイオン発生器を搭載する。 クリーンエア供給率「CADR」は1時間あたり8.5㎥/h。これは3㎥の空間にタバコの煙を入れ、正常な空気排出量を測定する。 光触媒は光を吸収して化学反応を促進する物質。本気はUV-Aライトを使い、ウイルス・雑菌・ニオイなどを水や酸素と二酸化炭素などにする。 1㎥の空間に試験菌を入れ、検体を作動させながら1時間保存する除菌効果試験では、99.94%の除菌効果があると証明された。 直径70mm、高さ185mmの円筒形ボディなので、車内のドリンクホルダーにピタリと収まり、手元で操作、確認がしやすい仕様となっている。 この画像の記事を読む